2017年01月01日

あけましておめでとうございます。

昨年は雪山で耳を澄まし感じた音、さらにその先にある〝身体の静けさ〟を奏でる機会を与えていただきました。ありがとうごさいました。本年は自身の作品をいろんな形で発表していきたいと思っています。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

12月29〜31日。静けさを求めて、戸倉〜鳩待峠(1,591m)〜尾瀬ヶ原を歩いてきました。雪がとても深く出逢ったのはカモシカだけでした。写真はひとりきりの尾瀬ヶ原です。

また、帰宅して歌川広重の名所江戸百景「王子装束ゑの木 大晦日の狐火」の浮世絵 を再現した「王子稲荷の狐火」を体感しに行きました。

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2016年12月15日

12-13日。ソロで谷川岳〜一ノ倉岳〜茂倉岳を縦走しようと、青春18きっぷを使って「日本一のモグラ駅」土合駅から歩き出しました。土日の積雪量が120cmとラッセル覚悟で、テント泊装備にもかかわらずスノーシューを持参しましたが、茂倉岳に着く予定時間に谷川岳山頂で、今回は縦走をやめました。

途中で停滞している方たちに追いつく。みなさんソロだったのですが、この日のラッセル隊7人パーティーができました。スノーボード(分離型)の屈強な方が導いてくれて、ワカンの女性2人、スノーシューの男性4人で交代しながら道を切り開いていきました。

みなさんは日帰りだったので、貸切の肩ノ小屋避難小屋で静かな雪山を堪能しました。縦走はできませんでしたが、山での素敵な出会いに感謝します。

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今回の山行の一枚。2日目の朝。朝日を浴びるオキの耳山頂をトマの耳山頂から望む。

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快晴。白毛門、笠ヶ岳、朝日岳。

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雪の谷川岳。

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屈強なスノーボーダーに続く。

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7人のパーティー!

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お母さま譲り(お得意だそうです)の見事なラッセルの川久保さん。

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ラッセルを終えて素敵な笑顔。

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急登はスノーボードでは厳しいので、ラッセルを引き受けます。腰までのラッセル。膝を使います。2番手の方に撮っていただきました。

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ノートレス。美しい。

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お食事休憩をしていた川久保さんが空身で追いついてきて、あっという間に追い抜いていき、肩ノ小屋手前で、いい判断で「タッタカタッタター」と下山。

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屈強なスノーボーダーはここから滑る。ありがとうございました。

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もうひとりの屈強な女性はトマの耳山頂へ。ピバーク装備があると、トマの耳登頂後に急いで下山をしましたが、ロープウェイに間に合ったかな…。

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白と青。わたしもトマの耳山頂へ。

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育った雪庇とクラック。

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トマの耳山頂。

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トマの耳を振り返る。

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オキの耳への道。

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オキの耳山頂まで雪壁が重なる。

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トマの耳をさらに振り返る。

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オキの耳山頂。雪積もりました。

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遠くに夕陽に輝く大好きな越後駒ヶ岳と中ノ岳が奥に見える。

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奥の院。また、参拝しにきました。

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トマの耳、オキの耳を振り返る。

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今回、歩けなかった一ノ倉岳と茂倉岳。

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一ノ倉沢の厳しい斜面。

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さぁ暗くなってきたので肩ノ小屋に戻ります。

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トマの耳を振り返る。

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白毛門〜笠ヶ岳〜朝日岳〜巻機山…今シーズンはほんとうに歩けるのか…。

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肩ノ小屋に戻ってきました。

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月の輪ははじめての体験。

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街の光も見える。

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日の出前の空と雲。

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日が昇る。

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日の出に染まるオキの耳、一ノ倉沢、茂倉岳。

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肩ノ小屋。気温は-7℃まで下がりました。お世話になりました。

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熊沢避難小屋。今シーズンはすべて埋まるでしょう。

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うさぎの足跡。指先までクッキリなのははじめてです。

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みなでつくった道。2日は11人の方とすれ違いましたが、ツボ足やアイゼンで軽快に登っていきました。

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天神平に戻ってきました。スキーも気持ちこといいでしょう。

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青春18きっぷで帰ります。




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2016年12月06日

4日。群馬県の妙義山(白雲山相馬岳1,104m)を、妹と妹の山パートナーの河原さんと3人で歩いてきました。妙義山は上三毛山・日本三大奇景の一つ。山体の大部分は凝灰角礫岩層(火山岩塊と多量の火山灰とからなる岩石)で、鎖場がたくさんある岩山です。

妙義神社本殿から大ノ字〜奥ノ院を経て稜線に、白雲山〜天狗岳と縦走して相馬岳のルート。今回は「鷹戻しの頭」の梯子が倒壊していたので、堀切から中間道を経て、石門群めぐりをしてのんびり下山しました。

冬の妙義山は静かに歩けます。縦走は表も裏もアップダウンが続き歩きごたえがあり、雪山のトレーニングには最適。また、歩きに行こう。

浅間山と裏妙義山の稜線。

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奥の院の鎖場。

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奥の院の最後の登り。

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ビビリ岩。妹は岩場好き。

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ビビリ岩を登り切り、笑顔の河原さん。

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天狗岩。

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30mの下りの鎖場。

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唯一の苔。

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山頂。後ろに東岳、中ノ岳、西岳、星穴岳を望む。

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下山も鎖場を楽しむ。

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落ち葉で心地いい音を奏でながら歩く。

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石門広場の大砲岩で妹の「僕ちゃん飛べちゃうかも〜」。

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ここはほんとうに日本?

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今回、歩けなかった鷹返しの頭とその先の稜線。

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第一石門。

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第一石門を真下から望む。どうやったらこんな巨大な石門が…。

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下山後は「もみじの湯」でのんびり。舞茸の天ぷらと…

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横川の峠の釜めし。




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