2017年02月18日

10〜12日。南八ヶ岳の阿弥陀岳、赤岳〜横岳〜硫黄岳を、妹と妹の山パートナーの河原さんと歩く予定でしたが、文三郎尾根から赤岳と阿弥陀岳の分岐の手前で雪崩が起きそうな雪質のため、無理をせず引き返しました。先行されていた4人も撤退。

10日は赤岳鉱泉の個室でのんびり山小屋を堪能しましたが、11日は宿泊客が多く、3回に分けての食事時間となり、個室はすべて大部屋として使われることに…。翌日にルートがよくなるかわからないため、迷わず下山して、拠点の茅野駅の旅館に泊まりました。12日は日帰りで、3人が大好きな北八ヶ岳の天狗岳をのんびり歩いてきました。

今回の山行は北と南八ヶ岳を贅沢に歩けました。山と妹と河原さんに感謝します。

image

寒波が来て南八ヶ岳にも雪が積もりました。

image

北沢ルートからのんびり赤岳鉱泉へと歩く。

image


image


image

昼間でも-12℃と気温が低く、枝に雪が張り付く。

image

今年のアイスキャンデーは大きく育っています。

image

一瞬、横岳の大同心と小同心が現れる。

image

hiro COFFEEのパナマ エスメラルダ ゲイシャとロイズ 生チョコ 山崎 シェリーウッドで珈琲タイム。

image

赤岳鉱泉の晩ごはんはステーキ。ご機嫌の妹と河原さん。

image

夜は星の輝きに触れる。

image

2日目。雪たっぷりの森。

image

行者小屋に着く。阿弥陀岳は雲のなか。

image

稜線を歩く準備をして出発。

image

先行していた3人が撤退してきました。

image


image

視界はよくない。

image

一昨日から100cmの新雪。急斜面で雪崩の危険性があり、アタックを中止する。

image


image

3人で話し合って、納得して下山する妹と河原さん。

image


image

下山していると、視界が少しよくなり、行者小屋が見える。

image

赤岳鉱泉に戻り、のんびりお茶を飲みながら昼ごはんを食べる。昨夜、過ごした個室には、びっしり布団が敷かれている。

image

美濃山荘で小休止をしていると、なかなか冬季は歩かせてもらえない阿弥陀岳が浮かび上がる。

image

鹿さん。

image

茅野で晩ごはんは馬肉専門店の「さくらさく」で馬刺しと…

image

馬のすき焼きをいただく。

image

3日目は渋の湯から黒百合ヒュッテに…

image

樹林帯を黙々と歩いていると目の前に青と白の世界が広がる。

image

黒百合ヒュッテに着く。今季2回目。

image


image

東西天狗岳。

image

東天狗岳へ。

image


image

河原さんが歩く。

image


image

妹が撮ってくれました。

image

北八ヶ岳を望む。

image

西天狗岳が顔を出す。

image

東天狗岳山頂で記念撮影。

image

東天狗岳山頂で妹の「ぼくちんとべちゃうかも〜」。

image

大好きな西天狗岳。

image


image

東天狗岳を振り返る。

image


image


image

西天狗岳山頂へ。

image


image


image

南八ヶ岳オールスターをバックに西天狗岳山頂(2,646m)で記念撮影。

image

西天狗岳山頂で妹の「ぼくちんとべちゃうかも〜」。

image

今回、歩けなかった阿弥陀岳、赤岳〜横岳〜硫黄岳の稜線を望む。

image


image


image

下山。

image

大好きな天狗の奥庭を歩く。

image


image


image

東西天狗岳を見上げる。

image


image

天狗の奥庭から望む東西天狗岳と凍っているすりばち池。ここの空気感が好きです。

image


image

静か…。

image


image

黒百合平に向かってのんびり歩く。

image

黒百合ヒュッテに下山。

image


image

渋の湯。無事に下山して葛湯で乾杯。

image

また、ご一緒しましょう。

image

黒百合ヒュッテで家人にクロップのお土産を…♡


YAMAKEI ONLINEの情報だと、やはり11日に文三郎尾根の上部で雪崩が発生したようです。
http://www.yamakei-online.com/mt_info/info_detail.php?info_id=1026






go tanedaprojectsuara at 21:16│コメント(0)トラックバック(0)go taneda │

2017年01月18日

15-16日。寒波が到来し、雪山のピンッと張り詰めた空気感を感じに、谷川岳のラッセルで出会った川久保さんと、北八ヶ岳を歩いてきました。

初日は渋ノ湯から天狗岳を登り、黒百合ヒュッテに泊まる。2日目は中山〜白駒池〜麦草峠〜大石峠〜茶臼山〜縞枯山〜北八ヶ岳ロープウェイまで縦走。

天狗岳は強風で視界が悪く、西天狗岳の山頂直下で引き返す。夜は-20℃まで下がる。2日目は昼になっても気温は上がらず、他の登山者はいなくて、静かな北八ヶ岳の森を歩くことができました。最後に青空が顔を出し、黙々と歩き続けたふたりにご褒美をいただきました。北八ヶ岳大好きです。

image

今回の山行の一枚。2日目。日本で一番標高が高い池で、本州で一番最初に凍る「白駒池」を歩く川久保さん。

image

渋の湯からスタート。

image


image


image


image

黒百合ヒュッテに着く。

image

荷物を軽くして天狗岳へ。雪たっぷり♡

image

東天狗岳。厚い雲に覆われる。

image


image

一瞬。太陽が顔を出し、アタックする川久保さんが浮かび上がる。

image


image


image


image


image

視界が悪く強風のため、歩くことに集中していて、あっという間に東天狗岳山頂(2,640m)。

image

西天狗岳に向かうが、ホワイトアウトのため、山頂直下で引き返す。

image


image

天狗の奥庭を歩きたかったが、視界がないため東天狗岳への登り返し。

image

稜線から樹林帯に入る。

image


image


image


image

ほんの一瞬。東天狗岳と西天狗岳が姿を見せる。

image


image

黒百合ヒュッテに戻る。少し青空が…。

image

お食事。小屋に泊まるのは3年ぶり。スタッフの田村さんが覚えてくれていた。2年前は黒百合平にテント泊でした。

image

温度計は-17℃。この後、-20℃まで下がる。

image

薪ストーブは心も身体も暖まる。この日の宿泊はわたしたちも含めて6人。昨日は40人だったそうです。

image

2日目の朝。陽が昇る前に出発です。

image

一晩中。雪が降ってふかふかです。

image

中山山頂でニコッ。

image


image

中山展望台はホワイトアウトで、ルートに迷う。川久保さんとポールに助けられる。

image


image

高見石小屋の手前。ここは特別な空気感。

image


image

高見石小屋。

image

真っ白。幸せ…。

image


image

白駒池を歩く。川久保さん撮影。

image


image

一瞬。太陽が顔を出し振り返る。

image


image

白駒の奥庭。

image

麦草峠ヒュッテ。

image

もこもこ。

image

ところどころ深いラッセル。

image

一息つく。

image

五辻ルートも美しい。

image


image

茶臼山山頂。大石峠から茶臼山の急登は、スノーシューのリフターが大活躍。

image

川久保さんはワカン。

image

美しいノートレス。

image

縞枯山へ。

image

いい顔してる。

image

青空だ!

image


image


image

茅野の街が見えた。

image

縞枯山山頂で記念撮影。

image


image

振り返って記念撮影。

image


image

白と青の世界。

image

縞枯山荘。

image

最後に青空。

image

ご褒美です。

image

無事に下山して、ニッコリいい笑顔。ありがとうございました。

image

ロープウェイから撮影。当初、縦走する予定だった南八ヶ岳オールスターは雲に包まれている。

image

ずっと欲しかった、黒百合ヒュッテオリジナルのコップ「Kuropp(クロップ)」を入手。お取り扱い説明書のカードはyuyutsuboiさん作。





go tanedaprojectsuara at 01:05│コメント(0)トラックバック(0)go taneda │

2017年01月12日

10日。青春18きっぷが1枚残っていたので、前日に雪がたっぷり降った、みなかみ町にある白毛門(1,720m)をソロで歩いてきました。

先行者が2人(60代と70代の方)いて、1,150mからは厳しいラッセルが続きましたが、先日、妹と交換したMSRのスノーシューが大活躍。途中から追いついてきた方とご一緒に山頂を目指しました。

標高差1,034mのラッセルがとても厳しかったので、山頂からの展望はほんとうに感動し、彼と熱い握手を交わしました。雪山で身体の静けさを感じることができ、とても幸せだと実感しました。

image

樹林帯は昨夜の雪で木々が美しく輝く。

image

雪庇も育ちました。

image

スタート時は真っ黒な雲に包まれていた、谷川岳や一ノ倉岳が姿を現わす。

image

70代の大先輩のラッセル。貫禄です。

image

急斜面も山岳スノーシューでラッセル。

image

山頂が姿を見せる。

image

先行者のおふたりは松ノ木沢ノ頭(1,484m)で戻る。後方から、この後、下山まで行動を共にする方が追いついてきた。

image

谷川岳と一ノ倉沢の岩壁。

image

彼と交代でラッセル。彼は登山歴20年で、年末は槍ヶ岳を日帰り(16時間の山行)、年始は北岳を1泊2日で登頂された強者でした。

image

茂倉岳。冬季は厳しいです。

image

ここは直登するには角度が厳しく、右からトラバースも危険で、左側を回り込んで木を掴みながら這い上がる。

image

ビクトリーロード。

image

急斜面。彼はここで何度も山で死んだらいけないと力説。慎重に力強く斜面を蹴り込んで一歩一歩登る。

image

後ろを振り返り、彼の姿を見て勇気をもらう。

image

なんとも厳しく美しい姿。

image

一ノ倉岩壁のアップ。

image

山頂直下。岩に雪と氷が張り付く感じだったので、ここでふたりともアイゼンに変える。

image

最後の雪庇。雪庇は危険だと言葉をかけながら歩く。

image

山頂が目の前に…。

image

巻機山に続く笠ヶ岳〜朝日岳。

image

谷川岳をバックに記念撮影。

image

笠ヶ岳〜朝日岳をバックに記念撮影。

image

巻機山。今シーズンは縦走できるかな…。

image

下山します。雪庇が張り出す。

image

絶景で撮影。

image

ふたりでつくった道を戻る。

image

谷川岳の西黒尾根とごん厳新道。

image

橋を渡って、無事に下山。彼が水上駅まで車で送ってくれました。ご一緒できて楽しかったです。ありがとうございました。




go tanedaprojectsuara at 01:05│コメント(0)トラックバック(0)go taneda │