2005年05月

2005年05月08日

7日。神楽坂die pratzeに「洞察ノ放ツ衝動 vol.5」の二日目を観に行く。昼の部、夜の部とまぁまぁお客さんが入り会場もいい雰囲気。パフォーマンスも昨夜より面白い。やはりお客さんの力は強いとあらためて思う。夜の部はそれぞれのソロを重ねて出演者が出たり入ったりとセッションのよう。ダンサーの皆さんはとても楽しんでいたようですが、繋ぎ目は間が空き過ぎたりもったいぶったパフォーマンスはずっと同じテンポでした。企画としてはとても面白いのでここはしっかり構成すべきだと感じました。これだけのダンサーを一日で観ることができるのだから、もう少しクオリティーを高めて外に向けて発信できればいいと思いました。本日は最終日、次に繋がるいい公演ができればと思います(私は世田谷美術館に楽曲提供している笠井瑞丈さんのソロダンスを観に行きます)。

楽曲提供している奥田さんのソロは客席で観たことありますが踊りはしっかり伝わりました。新しく構成した10分の「rintik-rintik」をとても気に入っていただき「音をきかせる音をみせる」と言って下さいましたが、やはりここの音響(この曲なら大丈夫だと思って提供したのですが…駄目でした)ではまったく質感を伝えることができせんでした。次はもっといい環境で公演できればと思います。ただ夜の部では一番手に「rintik-rintik」が奏でられ緊張感のあるいいオープニングでした。

公演の最後はJOUさんの独壇場。お話しと爆発…個人的には?(隠れて笑っていましたが)ですが場を盛り上げ空気を一瞬にして変えてしまうJOUさんのエネルギーは強い。またに魅せる踊りは別物…ほんとうにスケールが大きいと感じる。心を開け放つJOUさんの姿は美しいです。今後も一緒に活動できるのが楽しみです。

今日は「art live - sound+dance+vsiual」のアートディレクション三浦秀彦さん、映像作家のmichiさんと一緒に観て、公演後に今後の活動の新しい展開を話し合うことができました。JOUさんとも話すことができました。またダンサーの陽かよ子さんにも観ていただきいろいろと感じていただけたようです。あとは実現させるために企画するだけです。

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2005年05月07日

6日。神楽坂die pratzeに「洞察ノ放ツ衝動 vol.5」を観に行く。あいにくの冷たい雨とゴールデンウィークの狭間でお客さんは少なかった。本日はJOUさん、野和田さん(7日からはJOUさんと野和田さんも出演)が出演しなかったのですが、5名のダンサーが10分~15分のソロ作品を公演。それぞれがしっかり作品をつくっていたのでこの集客はとても残念でした。公演するならやはり多くの人に観てもらいたい。そのためには制作の力も必要ですが、出演者のモチベーションや公演に対する意識の高さが求められる。また観る方もお客さんが少ない舞台は集中力が散漫になりやすい。これは公演をするからには大きな課題にしなくては、次に繋がっていかないと感じました。

楽曲提供した奥田純子さんの作品は音響ボックスで観ていたので、音もダンスも質感をほとんど感じることができませんでした。明日は客席で観たいと思います。明日は「rintik-rintik」の新しいヴァージョンで踊っていただけます。徹底した音構成なので奥田さんの空気感で解放していただけると面白いと思っています。

明日はJOUさんのソロ作品も観れます。多くの方に観ていただけると嬉しいです。

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2005年05月06日

5月8日世田谷美術館のエントランス・ホールで、笠井瑞丈さんのソロ・ダンス「ジギーに憧れて」に楽曲提供しています。今年は2月のソロ公演「華の乱」 -椿編- (この作品にも楽曲提供しました)に続いて2回目のソロ公演です。

笠井さんは楽曲にインスパイアされて作品をつくります。いつも私の作品を大切にしていただけて嬉しいのですが、次のステップに進みたいとも思っています。

前売も当日券も同じチケット料金です。笠井さんのダンス観に来て下さい。

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2005年05月04日

5月6、7、8日神楽坂die pratzeでダンス公演「洞察ノ放ツ衝動 vol.5」があります(出演者や詳細は下記のHPをご覧下さい)。出演者は7人+αでそれぞれの短いソロ作品。1公演だけソロを重ね合わせる作品になります。今回、出演者のひとり奥田純子さんのソロに楽曲提供しています。2001年制作の「rintik-rintik」という作品です。

奥田さんのパフォーマンスは去年の暮れに今回と同じ会場で観ました。その時、パフォーマンスで使われていた音の印象がまったく残っていません。それほど独自の空気感を奏でていました。

会場となるdie pratze。天井に吊るした小さなスピーカー…音響システムとは呼べないもの。照明のない舞台、お客さんが上から見下ろす真っ黒な小さな空間。そして、奥田さんの空気感を感じて「rintik-rintik」で踊っていただきたいと思いました。

「rintik-rintik」は多くの舞台で使われている楽曲ですが、これまで他の曲と重ねたり、断片だけという使われ方をしてきました。今回はオリジナル版(本来は20分の作品)ではありませんが、この音だけで踊っていただけます。奥田さんとはメールと電話で何度かコミュニケーションを取り、あらためて作品を再構築しました。6日は15分のショートヴァージョン。7日(2公演)、8日は10分で時間軸を新しく構成しました。奥田さんのパフォーマンス楽しみです。ぜひ観に来て下さい(出演者は贅沢ですがチケットが格安です)。

いま制作しているソロアルバムを出した後に、「rintik-rintik」のオリジナル版もCD発売する予定です。こちらも楽しみにしていて下さい。

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2005年05月02日

1日。ティアラこうとう小ホールに邦楽とダンス、ピアノとダンスのコラボレーションを観に行きました。ダンサーはJOUさんや三浦宏之さんらが出演していました。

第一部はピアノソロとダンスの作品。ピアノとダンスのセッションは難しいです。第二部は笙、三味線、尺八、箏・三弦とダンスの作品。邦楽の方はダンサーの方とやり慣れていてお互い楽しみながらの公演。何人か子供が来ていたのですがJOUさんがひとりで笑いを掴んでいました。音楽を感じ、他のダンサーをよく観察して抜群の間をつくっていました。JOUさんほんとうにセンスがいいです。

また共演できる日が待ち遠しいです。

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