2008年01月

2008年01月14日

12日。青山円形劇場の横の国連大学の奥にあるTWS aoyamaに、ラップトップオーケストラのリハーサルに行く。TWS aoyamaはトーキョーワンダーサイト青山といって、クリエーター・イン・レジデンスの開始によってアートセンターを目指した活動を行っています。今回、ラップトップオーケストラは、ワシントンDCでのJAPAN! culture + hypercultureの公演だけでなく、4月の上旬に予定している、青山のLOUIS VUITTONのライブまで、リハーサルの場所を提供していただけることになりました。感謝です。渋谷で打合せによく使うkurage 和カフェyusoshiも、東京都の芸術活動支援事業の一環であり、若手アーティストの支援・育成をするトーキョーワンダーサイトの活動のひとつです。このような活動はとても嬉しいです。どんどん活用させていただきたいと思います。

今日のリハーサルには、シャトランさん、シャルルさん、渋谷さん、服部さん、そして、笙の石川さんが参加。石川さんの笙の音をマイクに奏で、それぞれのラップトップに取り込む。それぞれアウトプットにはスピーカーがひとつずつ。また、それぞれのラップトップをネットワークで繋いでいる。まず、テストを兼ねて即興で演奏してみる。案の定、皆がどんどん音を分厚く重ねていくのでカオスな世界観に…とりあえずシステムの動作を確認したかったのでこんなもんかという感じ。これでは作品にならないので、構成してから演奏してみようということになったが、今日は時間もなかったので、石川さんに10分間の構成で奏でていただき、皆でシンプルに音を奏でるみる。皆、演奏後はしばらく黙ってしまったが、なんとなく感じがつかめ、今後の構成などの参考になった。次のリハーサルで固めていこうと思う。これからですが、なかなかいいメンバーが揃ったんだなと感じました。

リハーサル後に青山円形劇場に伺う。今日(12日)は美加理×種子田郷「Flowers'」のチケットの前売開始日です。全席指定ですので、早めのお申込でいい席を確保してください。取扱いは下記です。

* 電子チケットぴあ 0570-02-9988/0570-02-9999 [Pコード:382-280]
http://ent.pia.jp/pia/event.do?eventCd=0052145
* e+(イープラス)
http://eplus.jp/sys/T1U14P0010163P0108P002021689P0050001P006001P0030001

お申込をお待ちしております。よろしくお願いします。

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2008年01月13日

10日。溜池山王にある米国大使館にビザの申請に行く。2月、ワシントンDCの国立舞台芸術センター「ケネディ・センター」でJAPAN! culture + hypercultureという大きなフェスティバルに、ラップトップ・オーケストラが参加します。今回、ご一緒する主催のフィリップ・シャトランさん、笙の石川高さん、渋谷慶一郎さん、映像の真鍋大度さん、そして、写真と撮影のヴィルジニー・ラヴェさんも申請に来る。前日に、ご一緒するクリストフ・シャルルさんと服部知さんは済ませたとのこと。列の最後尾に並んでいたので時間がかかってしまったが…12日のリハーサルが待ち遠しいです。

このフェスティバルには、アーティスト450名以上が参加し50の作品を披露します。音楽はヴァイオリンの五嶋みどりさんなども参加します。他に、ダンスの笠井叡さん、狂言の野村万作さん、演出家の蜷川幸雄さんなども参加。とても楽しみです。

申請後に、2月に公演する美加理×種子田郷「Flowers'」のチラシを、CD「sketch 2006」を取り扱っていただいている、渋谷のTOWER RECORDS、HMVに、また公演シリーズ「sound+dance+visual」でお世話になっているUPLINKに置きに行く。多くの方に観ていただきたいです。

その後、池袋で美加理さんと打合せ。もっともっとコミュニケーションが必要ですが、いま、お互いが体験し感じていることを話し合った。これらを作品に繋げていきたいと思う。今後のクリエーションが楽しみです。

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2008年01月12日

9日。武蔵野美術大学に行く。3月7、8日に平成19年度 横浜市創造的芸術文化活動支援事業の活動による、BankART 1929 Yokohamaで開催予定の、ON-COO主催Sympho Canvas concert 「森のサカナ」 (64chマルチトラック作品)のプレゼンを映像作家のmichiさんと行いました。武蔵美の卒業生であるmichiさんが働きかけ、先日、講義で伺った時にお会いした空間演出デザイン学科の教授・椎名純子さんのご協力により、舞台芸術にご興味のある学生さんに集まっていただきました。

空間演出デザイン学科の学生さんが20名近く集まってくれました。私とmichiさんのそれぞれの活動を、また、今回の作品「森のサカナ」の公演についてお話しさせていただきました。本作品で、michiさんの映像による空間演出や、三浦秀彦さんの美術のお手伝いなど、他にも積極的に参加して欲しいと呼びかけたところ、ほとんどの方が手をあげてくれました。全員が女性でほとんど1年生、一見とても控え目な感じでしたが、何かを表現したいという静かな瞳を感じることができました。本公演(本番)の空気に触れることは、何よりも勉強になると思います。ご一緒に作品を構築できれば嬉しいです。とても楽しみです。

広報は遅れていますが、「森のサカナ」どんどん進めていきたいと思います。数日中にプレスリリースをしたと思います。BankART 1929 Yokohamaの素晴らしい空間で、ぜひ、音の森(Sympho Canvas)の空気感を体感して下さい。

帰りに、TOWER RECORDS 新宿店の池田さんをたずねる。新作CDは3月上旬のリリースになりそうです。2月の青山円形劇場で公演する「Flowers'」で先行リリースも予定しています。詳細が決まりましたら発表します。お楽しみに!

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2008年01月09日

皆さま。心あらたに始動されていると思います。私も新作CDのリリース、2月の美加理×種子田郷「Flowers'」公演、ラップトップオーケストラのワシントンDCでのライブ、3月のションフォキャンパスコンサート「森のサカナ」の準備を進めています。昨年は思い切ってできなかったことも多々あったので、本年は持ち前の強引さを遺憾なく発揮し、今後に繋がる活動をしていきたと思います。もちろん謙虚な心を忘れずに…。

新年は東京を離れて雪降る地で静かに過ごしました。ずっとその土地で暮らしている人にとって、雪はありがたいものではないのかもしれませんが、私にとっては真っ白な美しい心にうつり、自分自身への力強いエネルギーになりました。

そして、雪深い山に静かに佇む「折渡千体地蔵」に触れることができました。千体のお地蔵さんはそれぞれ顔も違うのですが、お地蔵さんの台座には一文ずつ異なる文字が刻み込まれていました。雪に埋もれてほとんど読めませんでしたが、千体のお地蔵さんでお経を奏でているのです。雪が積もり山道を歩くのもたいへんでしたので、すべてのお地蔵さんに触れることはできませんでしたが、雪深い山に響きわたる鐘の音はどこまでも澄んで雪に帰っていくのでした。この時の空気を胸にとどめて、何事にも新鮮な気持ちで取り組みたいと思います。

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しっかり雪山の音をフィールドレコーディングしました。皆さまにもこの音に触れていただきたいと思っています。

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2008年01月05日

あけましておめでとうございます。

年明けは雪降る地で音つくりをしています。そして、日本のヘソの麓で作品つくりに集中している美加理さんに音を届けることができました。

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年明けに、project suaraから青山円形劇場のご協力により、美加理×種子田郷の作品「Flowers'」のDMを送らせていただきました。皆さまのお手元に届きましたでしょうか?チケットの発売は1月12日です。多くの方に体感していただきたいです。よろしくお願いします。

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新しい年が皆さまにとって飛躍の年になりますように…。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

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