2011年11月

2011年11月25日

4日。suaraスタジオに岸本友恵さんが打合せに来ました。

これまで4年以上も、suara、ON-COO、わたしやさとうじゅんこの活動のお手伝いをしてくれていましたが、今後、岸本さんともご一緒に作品つくりをしましょうと話し合いました。現在、岸本さんは映像作品を制作中ですが、表現は映像だけではなく空間をデザインすることです。また、わたしの音楽の一番弟子(?)でもあります。

岸本さんの卒業制作やこれまでの作品を拝見しましたが、気の遠くなる作業を根気強く続け自身の作品をかたちにする。一本の線。“糸”が好きとのこと。シンプルなものは強い。

来年度、岸本さんは大きな目標があります。一年間かけて、一つずつ作品を発表していき、最後にそれらをひとつの作品として構成し発表することになりました。もちろん、Taguchiの田口和典さんにも参加していただき、デザイナーの三浦秀彦さん、さとうじゅんこ、他にも多くの方とご一緒に、ひとつひとつ大切に発表していきたいと思います。

いまはまだ何も発表できませんが、楽しみにしていてください。今後がほんとうに楽しみです。




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2011年11月24日

10月26日。さとうじゅんこのプロジェクトのなかで、特にお気に入りのでいらほんのLIVEを深川のそら庵に聴きに行く。すぐ横に芭蕉稲荷神社もある。とても素敵なところ。

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今回、さとうのソロで、さとうがお店の横にある深川でフィールドレコーディングした音をもとにわたしが作曲しました。川が波のように揺らぐ音や船のエンジン音、川のいろんな周波数が録音されていました。マルチトラックにそれぞれの周波数を抽出し構成しました。普段、あまり気づかない音ですが、とてもエネルギー感があって、川で録音したものとはわからない感じに仕上がりました。

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Taguchiの田口和典さんのデザインした平面波ユニットのスピーカーとデジタルアンプで、さとうじゅんこが演奏しながら中部ジャワの詩吟(モチョパット)を歌う。いい感じでしたが、あぁわたしが演奏したらよかったな〜と思う。

でいらほんはとても素敵です。もっと多くの方に聴いていただきたいトリオです。チャーリー高橋(高橋裕)さんの洗練されたやさしい音色のアコーステックギターはもちろんのこと、チャーリーさんの詩はとてもあたたかいです。

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また、アコーディオンとブズーキ(ギリシャの弦楽器)を演奏する中村大史さん。ほんとうにセンスがいいのです。絶妙です。これを体感するだけでもお得な気分になります。

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今夜はとくに「タリバリ〜巡廻」、「ハワイアン組曲」のさとうじゅんこの歌声で心豊かな気持ちになり、ふあふあと旅しているような幸せな気分になりました。

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3人の楽しげな姿を感じるだけで幸せになります。ぜひ“でいらほん”を体感してください。次回は12月14日に、千駄木のアンティークのカフェ ペチコートレーンで開催されるイベント「冬至のかぼちゃ」に出演します。

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この機会をお見逃しなく!





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2011年11月23日

10月16日。公演後の打上げ後に、ひとりで午前2時まで、岩松旅館の作並温泉 四つの天然岩風呂「新湯」「河原の湯」「瀧の湯」「鷹の湯」を堪能する。それぞれが自噴掛け流し。雨と川の音が身体に染み込んでいく。

翌朝、朝食の後に森山さんと岩風呂で会い温泉に入りながら次の話しをする。また、ご一緒できるのがほんとうに楽しみです。

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今日は森田さんが、星をまつる神社に連れて行ってくれました。大崎八幡宮。

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月もあった。

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星もあった。さとうじゅんこに星の写真を送ったところ、ガムランの演奏会直前で、その場ですぐ携帯の壁紙にしたところ、緊急事態を守ってくれたとのこと。よかった…。

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庭園も観に行く。

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昼食はもちろん芯牛タンをいただく。

森田さんたちと仙台駅で別れて
岸本さんと松島に行く。震災後、仙台駅は復興が進み地震の傷跡はあまり目立ちませんでしたが、松島海岸の駐車場は地盤沈下で、3分の1ぐらいが海水に浸かっていた。本公演が実現したことはすごいことだったんだとあらためて感じる。

陽は暮れかかっていましたが赤い長い橋を渡り福浦島に行く。

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陽が落ちて海の明るさを頼りに一周する。静かな空気を感じることができて幸せでした。

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最後は真っ暗に…。

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最後もやはり芯牛タンで締めました。

また、きっと仙台に来ようと秘かに誓う。音を奏でるために…。

 


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