2016年03月

2016年03月29日

26-27日。北アルプス後立山連峰の爺ヶ岳(2,670 m)を、久保さんと鈴木大介さんの3人パーティで歩いてきました。

25日。青春18きっぷを使って、新宿23:54発の夜行列車「ムーンライト信州81号」に乗り信濃大町駅で降りる。タクシーで鹿島山荘(987m)まで移動して、冬季限定のバリエーションルート東尾道からアタックしました。

尾根までの樹林帯でカモシカに出会う。尾根からは雪。ジャンクションピークとP3の間にテントを張り、荷物を軽くして山頂までピストン。夜は風もなくとても静かで、たっぷりの雪に包まれた山々に見守られ食事をし、明日のために雪を溶かして山の水をつくる。新調したダウン入りのエアーマットでよく眠れました。目覚めの気温は-11℃。陽が昇るのを静かに待つ。ゆっくり食事と珈琲を楽しみ午前中に下山。温泉に入り、ホリデー快速ビューやまなし号でのんびり帰る。

お天気に恵まれました。久保さんと鈴木さん、そして、山に感謝します。

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鈴木さんが指定席を確保してくれました。憧れのムーンライト信州。ありがとう。

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1,850mぐらいのところに張る。目の前には鹿島槍ヶ岳。

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山で出会ったOchiaiさんに、P3で爺ヶ岳をバックに撮っていただきました。ありがとうございました。

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P3からP2の急登。わたしと鈴木さん。久保さんが撮ってくれました。

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久保さんもピッケルでしっかり確保。

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P2直下の急登。久保さん撮影。

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鈴木さんと久保さんが続く。

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難所をクリアして笑顔の久保さん。

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ナイフリッジ。ここはロープでアンザイレンした方がいいが、今回はトレースもあり難易度は高くなかった。

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山頂までの尾根。

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P1(矢沢ノ頭)から山頂。左から北峰(2,630m)、中央峰(2,670m)、南峰(2,660m)。

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山頂。

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日本海側には雪を纏った劒岳。

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南峰の大きな雪庇。

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北峰の美しいシルエット。

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テント場に向かって下山。

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P2直下の急登を下る鈴木さんと、見守る久保さん。

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2つ目の長い急登。ダガーポジションで慎重に下る鈴木さんと、それに続く久保さん。

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ようやくテント場へ。

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久保さんが寝てから月が顔を出す。

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町の明かりも見える。

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目が覚める。凍りつくテント。

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山が目覚める瞬間。

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月と久保さん。

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爺ヶ岳。

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日の出を待つ久保さん。

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久保さんと鈴木と月。

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爺ヶ岳が色づき…

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山が目覚める。

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鹿島槍ヶ岳。

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爺ヶ岳の中峰。

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鹿島槍ヶ岳の奥には五竜岳。来季にアタックしたい。

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樹林帯を下る鈴木さんと久保さん。

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尾根道の最後。鹿の鳴き声に耳を澄ます久保さん。

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温泉の後は黒部ダムカレー。

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列車の窓に爺ヶ岳と鹿島槍ヶ岳の姿。




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2016年03月04日

1日。谷川岳の麓にある湯檜曽川沿いをスノーシューで歩いてきました。昨夜からの雪が降り続き、新雪が50〜60cm積もりました。今年は暖冬でたっぷりの雪には触れられないと思っていましたが…さすが豪雪地。谷川岳は吹雪で山に登れなくても、雪の上を歩くことができます。雪は静かに心と身体を包み込んでくれました。

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新雪は美しい。

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ふかふかの雪。

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一ノ倉沢の岩壁まであと300mのところ。この先には進めず。

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雪で倒れてしまった木を見守る木。

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静かに語りかける木々。

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本日は強風で視界も悪く、谷川岳ロープウェイは運休。途方に暮れていた方に声をかけて、スノーシューハイクをご一緒に…その方が撮ってくれた写真。




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