2018年11月

2018年11月21日

11/4。KAAT神奈川芸術劇場主催の舞台作品『華氏451度』の大千秋楽が終わりました。


8月上旬に出演者とスタッフの顔合わせからはじまり、暑い時期にリハーサルを重ねて、9/28~10/14 KAAT神奈川芸術劇場、10/27-28 穂の国とよはし芸術劇、11/3-4 兵庫県立芸術文化センターと無事に公演が終了いたしました。たくさんのご来場ありがとうございました。


白井晃さんの演出のもといい作品になりました。わたしは8回も公演を体感しました。舞台は生もの。毎回、異なる発見があり楽しませていただきました。地元の関西でも公演でき嬉しかったです。このような貴重な機会を与えていただき、白井さんとプロジューサーの伊藤文一さんには心から感謝しております。


KAATのスタッフはとてもとても素晴らしかったです。音をつくることに集中させていただき感謝しています。


これまでの舞台作品では、自身で全体構成も本番の演奏も手がけてきましたが、本作品で音響家の徳久礼子さん、音響オペレーターの今井春日さんとの作品つくりでした。心強かったです。ご一緒できて幸せでした。ありがとうございました。美術の木津潤平さん、映像の宮永亮さんとの空間つくりも楽しかったです。また、ご一緒できるのを楽しみにしております。


出演者の方々の研ぎ澄まされた集中力に感銘を受けました。公演後には吉沢悠さんや美波さんと、今回はこのシーンに心震えたなどなど話しをして、おふたりの常に前向きな姿勢が眩しかったです。吉沢さんはいつも爽やかで瞳がキラキラ輝いていました。サーフィンが好きで海派とのことですが、いつか雪山を体感してもらいたいです。美波さんは感受性豊かで魅力的な俳優。美波さんの演技が好きです。絵を描いているそうで、いつかご一緒に作品つくりできると嬉しいです。


吹越満さんはいつも静かで鋭かったです。草村礼子さんは中日打ち上げで元気で充実感いっぱいのご様子でした。堀部圭亮さんは兵庫公演で早い時間からひとり舞台で稽古していた姿が印象的でした。粟野史浩さんはいつも声が大きくてまわりを明るくしていました。土井ケイトさんは公演前の集中している瞳が美しかったです。


また、みなさんとお会いできる日を楽しみにしています。


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兵庫県立芸術文化センター入り。サウンドチェックと明かりつくり。

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場当たり。モンターグとベイティ隊長。

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クラリス。

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ファイヤーマンが本を燃やす。

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車とヘリコプターの音響。

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わたしの音楽が奏でられ鹿の登場シーン。モンターグの「シカ…」と呟く声で、毎回、鳥肌が立った。

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鹿のシーンは他とは異なる空気感。好きでした。

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月は宮永さんがブルームーンを実写されたとのこと。美しかったです。

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巨大な本たちがのぼる。

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心静かに。

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モンターグと…。

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華氏451度。ありがとうございました。






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