2005年03月10日

9日夜の「四季」リハーサルまでに、
最後のシーンの音を10分で構成してCDに落とした。
本番は空気感とパフォーマーの呼吸を感じて、ライブパフォーマンスで音を奏でるが、全体を構成するためにも最後の音を(暫定でも)しっかり仕上げる必要があった。

1回目のリハーサル(最後のシーン)ではCDで構成した時間軸で奏でてみる。2回目のリハーサルまでに少し編集。3回目のリハーサル後に音を追加する。4回目のリハーサルは後半部分から最後まで通す。4回目でやっとパフォーマーのリズムを感じることができた。本日のリハーサルで何が足りないか探る。そして次のリハーサルまでに再構成する。

本番をライブパフォーマンスで音楽担当すると、リスク(Macが止まるなど)もあるし、ゲネからすべての舞台で立ち会うことになるのでエネルギーも時間も必要になる。しかし、CDに落とした音を音響担当の方に渡してお客さんになるのは面白くないしクオリティーも下がる。時間の許す限り少しの妥協もしたくない。

またライブパフォーマンスの大きな利点は、最後の最後まで…舞台がはじまってからも、よりいい作品にするために音を磨けることである。そして、本番を集中し楽しめるのが一番嬉しい。

at 04:23│コメント(0)トラックバック(0)go taneda │

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