2005年03月13日

去年9月新国立劇場。森山開次さんの「OKINA」作品でご一緒した、内田香さんのカンパニーRoussewaltzの新作「なみだ」のゲネプロを観に行きました。

出演者は15人。内田さんは演出、構成、振付と大活躍。プロフェショナルな姿勢に強いエネルギーを感じました。またゲネプロの前に丁寧に身体を整える姿はとても印象に残りました。

作品は最後の最後まで演出されていて面白かったです。陽かよ子さんのパフォーマンスも素敵でした。

13日18:30からセシオン杉並で最終公演があります。まだ当日券はあるようなのでぜひ観に行って下さい。

Roussewaltz
http://www.kalin-net.com/roussewaltz/

at 04:34│コメント(0)トラックバック(0)go taneda │

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