2005年05月10日

8日。世田谷美術館に笠井瑞丈さんのソロ・ダンス「ジギーに憧れて」を観に行きました。今回、楽曲提供していた音をシンプルに使っていただきとてもいい感じでした。笠井叡さんとも話したのですが、笠井瑞丈さんの作品としてはこれまでて一番流れが生まれていました。今後がますます楽しみです。

ただ今回は音響システムのプラニングなどは関わっていなかったので空気感はまったく伝わっていませんでしたが…これは笠井さんとの次のステップだと思っています。

永谷亜紀さんや能美健志さんの作品でもお世話になっている関根有紀子さんの照明は相変わらず面白かった。特に私の低周波の音が奏でられるシーンの蛍光灯が美しかったです。またご一緒できれば嬉しいです。

エントランスロビーはほんとうにいいスペースでした。この空間で音を奏でたいと思いました。世田谷美術館の塚田美紀さんは「sound+dance+visual vol.4」を観に来てくれていたそうで話しはとんとんと進みました。実現させたいです。

公演を観に来ていた高橋悠治さんとも少しお話しできました。制作中のアルバムの音を聴いていただけます。音つくりに集中です。

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 笠井瑞丈のダンスを観るのはたぶん初見。かさいみつたけ、と読む。  冒頭は舞踏張りに背中のうごめきやぬめるような四肢の伸縮で魅せ、次第にブレイクダンス的な踊りが混じってくる。中途でトークによる中休みを置き、ダンスというよりは元気の良い高校生が転げ回り...

この記事へのコメント

1. Posted by kushán   2005年05月14日 00:42
TBさせていただきました。まさか音楽を付けていらした方のBlogに出会うとは思いもよりませんでした。今後一層のご活躍をお祈りいたします。
それにしてもあの場所に笠井叡さんに高橋悠治さんまでいらしたんですね。不覚にもまったく気がつきませんでした。
2. Posted by go taneda   2005年05月15日 02:49
kushánさん。はじめまして。
笠井瑞丈さんは独自の身体言語を追求している姿勢が美しいです。今後の成長が楽しみです。
今回は楽曲提供しているだけでしたので、次の作品はもっと突っ込んで一緒に作品をつくりたいと思っています。
今後もよろしくお願いします。

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