2005年05月15日

14日。目黒で舞踊評論家の石井達朗さんとコンテンポラリーダンス、舞台作品における音の在り方などじっくりお話ししてきました。今日はクリエイティヴな力をもったダンサーで、振付家の方をご紹介していただける予定でしたが、ご都合が悪くなり会えませんでした。お渡しするCDも制作して楽しみにしていたのでとても残念でしたが(また機会を設けていただけます)、最近、石井さんとメールでやり取りしていたことが明白になり充実した時間を過ごすことができました(それでもまだ足りませんでしたが…)。

石井さんは慶応大学アートセンターで土方巽アーカイヴの仕事もしていらっしゃいますが、朝日新聞などにダンス評を書かれています(先日の森山開次さんのソロ公演「Namida君」の批評も記載していました)。踊りだけでなく音の存在もしっかり感じて書いていただける貴重な評論家です。次に森山開次さんと作品を公演する時はぜひ書いていただきたいと思っています。

まだまだ舞台作品での音楽の在り方は安易です。音はより主体的で本質の真ん中に構える必要がある。音構成は時間軸をつくり、その空気感は空間を創成する。また音の質感を感じさせるにはアウトプット(音響システム)も妥協してはいけないです。ダンサーや演出家の方にも音の在り方をもっと学んで欲しいと感じています。

またお会いするのが楽しみです。

at 00:47│コメント(0)トラックバック(0)go taneda │

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