2005年07月22日

18日。NPOアブサン主催のイベント「reflections from inside」で、さとうじゅんこの新作「HM」に特別出演しました。今回は、さとうじゅんこが道具や身体を使って音を発し、直接、Macに取り込んでリアルタイムで音を奏でました。もちろん全体構成を考えてベースになる音も構築しました。

この作品はラップトップで演奏するからだの対比について考え、また、視覚と音響空間との関係に着眼。演奏者の身体を見せたり、その他ヴィジュアルからのイメージを自分の作品の中に組み込むことが、今回のテーマのひとつでした。

今回はSTスポット(会場)の音響システムを使用したので、私個人は音の空気感をまったく伝えることができず残念でしたが、空間美術(オブジェや照明プラニング)はとてもよかったと感じました。また、さとうじゅんこのヴォイスはとても印象に残りました。共同制作による活動の第一歩と考えており、舞台作品の可能性を見出すことができました。

次回はTaguchiの音響システムを導入して、次のステップに進みたいと思っています。

at 03:53│コメント(0)トラックバック(0)go taneda │

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