2005年07月29日

27日。戸塚にあるTaguchiのOffice+倉庫に行きました。8月4日ホテル・クラスカ、工藤静香さんのジュエリー新作発表で、オランダで活動しているダンサーのサト・エンドウさんと、歌い手のさかいれいしうさんとパフォーマンスをするのですが、そのリハーサル会場に音響システムがないので、今後のためにも持ち運び可能なスピーカーとアンプをいただきに伺いました。

バランスドライブツィーター×1+60mmウーファー×4。小さい音のテクスチャーが手に取るように伝わり大満足です。今後のリハーサルが楽しくなってきました。これでいつでもどこでも自分の求める音が奏でられると思うと嬉しいです。田口さん、磯野さん感謝しています。大切に使わせていただきます。

音響のないスペースでパフォーマンスをご希望の方は声をかけて下さい。システムを持ち込んで出張ライヴをします。

また、今日は11月新国立劇場森山開次さんと共演する舞台で、音響を担当される河田康雄さんにも来ていただきました。前回の新国立での公演にも、Taguchiのkirai(丸型で無指向性のユニットがたくさんついた)スピーカーを導入する話しが出たのですが、実現できなかったので、今回は早い段階から計画していけば可能かと…まずは音を聴いていただこうと思いました。

今回は他の演目で、打楽器奏者の高田みどりさん(能美健志さんと共演)が出演します。Taguchiのスピーカーは生楽器との相性も抜群です。高田さんはTaguchiシステムを導入した、パーカッショニスト加藤訓子さんの「浄土」作品を聴いていらしゃるので、話しが進めやすいと思っています。

フラットな状態と、弓状に反った反射板を使っての音チェック、木製の大きな反射板にはドキドキしました。これは野外で音を奏でたいと思わせるものでした。夢が膨らみます。今回の新国立劇場小ホールは、会場のど真ん中に舞台ステージをつくり、左右にひな壇式に客席を設けるプラン。反射板はとてもいいのですが、置くスペースがなく難しい。河田さんはスピーカーを吊るのが面白いと考えました。18発(ユニット数)と9発のスピーカーを角度を変えて吊るプラニングです。無指向性のスピーカーは大いに効果を発揮するでしょう。またビジュアル的にも面白い。ぜひ実現させたいです。新国立劇場でもいい音を奏でたいです。

田口さんと帰りの車で、今後、新しいスピーカーのプレゼンも兼ねたイベントを定期的にやっていこうと話しが盛り上がりました。ダンサーや映像作家にも参加していただき、面白いことをしていこうと思っています。来週中にも田口さんと打合せ予定。また告知させていただきます。楽しみにしていて下さい。

at 00:04│コメント(0)トラックバック(0)go taneda │

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