2005年09月25日

23日。BABY-Q Dance Company「ALARM!」- zero hour edition -最終公演。多くの方の力で無事終了しました。ありがとうございました。私の音が新しく加わり作品として少しは深みができたと感じました。オープニングのシルエットでの東野さんと上月一臣さんのダンス。言葉やシンプルな音。煙巻ヨーコでの“間”を感じさせる音、樋口洋子さんとソロダンスと斉藤洋平さんの映像シーンなど、音によってダンサー独自の空気感を感じることができました。私も新しい音を引き出していただきました。この作品に参加できたこと感謝しています。

公演後、東野さんに引き合わせていただいた舞踊評論家の石井達朗さん、世田谷美術館のキュレター塚田さん、芸術文化地域活動「楽の会」代表・プロデューサーの清水さん、多くの舞台衣裳を手がける堂本教子さん、大駱駝艦の麿赤兒さん、山田せつ子さんなどと話す。

能美健志さんとの「四季」作品で舞台監督助手をしてくれた山本さん、Fourth Floorの宮坂さん、suaraのガムランで一緒に演奏している三浦さん、芸大のガムランでご一緒している中西さん、森山開次さんのマネージャー橋爪さん、横浜市文化芸術都市創造事業本部の鬼木さんにも観ていただける。皆に楽しめたと言っていただける。

搬出作業後、会場近くのCafeで石井達朗さんとさとうじゅんこと話す。力作で意欲を感じたとのこと。トヨタアワード受賞者公演としてはクリアー。しかし、要素の多い舞台は手放しで良かったとは言えない。今後「ALARM!」作品は強い一本の線で繋げていかなくてはいけないと思う。今後も関わることができるのなら、いい意味で戦っていきたいと思います。

今回は会場入りしてから、なかなか音だけに集中することができなかった。これまでほんとうに恵まれた環境でやっていたんだと痛感する。どんな状況でも楽しんで進めていきたい。それは自分だけではどうにもならない。舞台に参加する全員がモチベーションを上げる必要がある。いい作品にする為に悪役になるのはそんなにいい気分ではない。ひとつのビジョンを目指して個々で意識することが大切です。

今後、BABY-QはN.Yとパリで公演を控えています。今後の成長がとても楽しみです。

at 03:10│コメント(0)トラックバック(0)go taneda │

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