2005年10月03日

1日。吉祥寺のFourth Floorで阪本剛二郎さん(ギター)とリハーサル。ギターアンプを持ち込まず、Taguchiの音響システムで音を奏でる。今後、阪本さんとは「art live - sound+dance+visual」作品等で共演していくので、Taguchiのスピーカーでどこまで追い求める音を奏でることができるのか確めたかったので、Fourth Floorの宮坂さんにお願いして実現させていただきました。

「パンッ」音が空気を切り裂きました。ギターアンプなしでどこまでエネルギーを感じることができるのだろうか…と半信半疑だったふたりの心が晴れた瞬間でした。スピード感もエネルギーも強い。あらためてTaguchiスピーカーに驚かされました。宮坂さんにも手伝っていただき、卓でEQをコントロールしましたが難しい。卓のEQはフラットで音つくりを続ける。ギターでもTaguchiスピーカーの可能性を大きく感じ、阪本さんはオリジナルのスピーカーをつくりたいと…楽しみです。

私も同時に音を奏でお互いを探る。共振周波数の層をボリュームで出入りさせて奏でる。そこに阪本さんがスピード上げながら音を奏でると、これまでに感じたことがない強度が生まれました。合奏の可能性を見出しました。

阪本さんはギターでスピードとエネルギーを追及している唯一の音楽家。長唄三味線で多くの舞台に立ち、たくさんの生徒さんを抱える師匠でもある。私は阪本さんの魅力のひとつである“間”が大好きです。今後のふたりの共演を注目して下さい。

at 01:56│コメント(0)トラックバック(0)go taneda │

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