2005年10月16日

13日。12月16日UPLINK FACTORYで公演が決まった「art live - sound+dance+visual vol.6」の作品構成について、さとうじゅんことアートディレクションの三浦秀彦さんと打合せ。音・ダンス・美術の構成が図形楽譜となって構築されていく。「vol.6」からはこれまでのセッション的なパフォーマンスを脱却し、project suaraの作品として、音響空間と演奏者の身体性(ダンサーだけでなく)や映像、オブジェ、ひかりの持つ言語との関係に、より抽象的な文脈を見出したステージドコンサート形式に取り組みます。8月横浜のSTスポットで、私とさとうじゅんこが舞台に立ち公演した作品「HM」が出発点になりました。去年11月27-28日BanART 1929 馬車道で公演した「vol.5」から1年以上も経ちましたが、着々と準備をしていました。セッション的なパフォーマンスで分散していたエネルギーを集約して、ひとつの力強い作品として公演します。楽しみにしていて下さい。

16日。「art live - sound+dance+visual vol.6」に出演を予定していたボヴェ太郎さんと打合せ。ボヴェさんのガムラングループ・ランバンサリとの作品、過去の公演を収録したDVDを拝見して、今回の作品にボヴェさんの空気感が欲しいと思っていました。ボヴェさんには私の音をCD(最近の楽曲を集めたもの)で、京都での東野祥子さんとの公演を観ていただいていました。それぞれの作品に対する姿勢や目指すビジョンを交わす。とてもいい感じ。「vol.6」の作品コンセプト、今後の展開なども話し、面白いと感じていただけたようです。「vol.6」にボヴェ太郎さんの出演が決まりました。嬉しいです。ダンサーはあと一人予定していますが、いま海外公演中なので帰国後に決定したいと思っています。正式に決まりましたらご報告します。お楽しみに…。

ボヴェさんとの打合せ後に山本麻紗子さんと打合せ。山本さんには今年3月BankART 1929 Yokohamaで公演した能美健志&ダンステアトロン21の作品「四季」(私が音楽で、さとうじゅんこがヴォイスで参加)で、舞台監督助手として参加していただきましたが、今後、project suaraの制作等でさらに深く関わっていただきたいとお願いしました。山本さんはデザイン会社の企画・プロデュースのお仕事をしながら、ダンスカンパニーの広報としても精力的に活動されている方でお忙しいのですが、少しずつご一緒していただけることになりました。いつも笑顔を絶やさない目には力があります…とても心強い(セッション的なパフォーマンスの脱却は山本さんの言葉がきっかけにもなりました)。一緒に楽しみながらお仕事をしていきたいと思います。

12月16日(金)。UPLINK FACTORYでの「art live - sound+dance+visual vol.6」をよろしくお願い致します。

at 23:15│コメント(0)トラックバック(0)go taneda │

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