2005年10月25日

10月22日。渋谷観世能楽堂に「第六回 岡田麗史の会」を観に行きました(今回で3回目)。書家の小宮求茜さんのお誘いです(小宮さんには森山開次さんとの作品「弱法師」「OKINA」「sound+dance+visual vol.3」を観ていただいています)。

狂言は「二人大名」で、野村万作・野村萬斎の贅沢な親子共演。肩の力を抜いて楽しませていただきました。能は「砧」。岡田麗史さんが姿を現すと気の流れが止まる。能面をつけた顔を少し動かすだけで、凍りつくような恨めしい顔やどうしようもなく哀しい顔になるのに心動かされる。シンプルな動き、シンプルな面の表情だからこそ想像力をかきたてられる。余計なものを削った舞台は美しく、そして、静かで力強いと実感する。とても有意義な時間を過ごす。

公演後にUPLINKで12月16日(金)に公演する「art live - sound+dance+visual vol.6」の打合せを、アートディレクションの三浦秀彦さんと、UPLINKの鎌田さんとする。楽しみにしていて下さい。

10月23日。先日、N.YとパリでBABY-Qの「ALARM!」公演を終え、帰国された東野祥子さんと今後の構想について話す。とてもいい顔をしていてその充実ぶりを感じる。BABY-Qの新作はじっくり時間をかけてつくるそうで、東野祥子としてソロでの活動もどんどんしていくそうです。今後、project suaraの作品「art live - sound+dance+visual」や、私の音+東野さんの踊りだけのシンプルな作品などもご一緒できたら嬉しいです。ご期待下さい。

at 18:34│コメント(0)トラックバック(0)go taneda │

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