2005年12月28日

26日。戸塚にあるTaguchiの事務所、ショーケースに、音楽家でギタリストの阪本剛二郎さんと伺いました。途中、電子音楽の作曲家・生形三郎さんも参加。Taguchiが新しく開発した25cmユニット2発のスピーカーのサウンドチェックです。開発途中なのですが、今後の開発のために視聴することになりました。さすがにラインアレイ(無指向性)のユニットです。スピーカーから遠く離れても音の輪郭がしっかり感じられます。しかし、まだまだ開発中のようで、中域が少し物足りない感じでした。38cmのウーファーや46cmのウーファーとも合わせてチェックしましたが、バランスもこれからのようです。今後、どのように開発されていくのかとても楽しみです。

最後にCMX1309(使用ユニット数:ATA4025-TWEETER×36個、LX131A-WOOFER×9個)と38cmウーファーの組み合わせで音を奏でましたが、やはり相性が良く、音の質感をリアルに感じ、スピードは抜群で嬉しくなりました。阪本さんも満足したとてもいい顔をして…何と購入してしまいました。早く皆さんに、Taguchiの音響システムを楽器として音を奏でる、阪本さんのスピードとエネルギーの塊を感じていただきたいです。阪本さんとの共演楽しみにしていて下さい。

今回、ずっと音つくりをしてお付き合いしていただいた、Taguchiの稲荷森さん、そして、田口さんに感謝しています。稲荷森さんは途中でアンプやケーブルを変えて、その音の違いを感じさせてくれました。アンプの違いにも驚かされましたが、やはりPCOCCケーブルの威力には頭を抱えました。生形さんが音を奏でたのですが、一瞬にして目の前に音空間が生まれました。その違いが手に取るように感じられ、今後は必ずPCOCCケーブルを持ち歩こうと心に決めました。この濁りのない純度を体感していただきたいです。いい音を追求していくには、まだまだ奥が深いです。もっと勉強しなくては…と思った一日でした。

at 02:48│コメント(0)トラックバック(0)go taneda │

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