2006年02月25日

21日。「art live - sound+dance+visualvol.7」の会場となる、横浜美術館グランドギャラリーの視察に行きました。普段、決して入ることのできない閉館後の美術館。少しドキドキしながら美術館に足を運びました。静寂が包む大きな空間。ここで音を奏でることができるなんて…この機会に感謝したい。

本日は、さとうじゅんこ、アートディレクションの三浦秀彦さん、Taguchiの田口和典さん、映像の兼古昭彦さん、そして、照明の川口真人さんが参加しました。美術館に設置されている照明を何パターンか試させていただく。水銀灯なども使用していて、いろいろな顔を観ることができました。美術館の方もこんなに多くの種類があるのをはじめて知ったと喜んでくれました。舞台になるスペースにも入り、導線やパフォーマンスの位置を確める。作品のイメージがどんどん膨らむ。

また、何箇所かシャターを下ろせるスペースがあり、締めたり、開けたりを繰り返し、手を叩き、声を発して音の響きを確める。シャターを締めると音の抜けところがなくなり残響が長くなる。暗転をつくるにはシャターを締める必要があるが、音つくりはより難しくなる。聴く場所によっても響きはどんどん変化していく。音つくりが楽しみです。

本日の視察で作品の全体構成を感じました。音を仕上げていきます。また、本番までに観に来たいと思います。閉館後の美術館を楽しみにしていて下さい。

at 03:51│コメント(0)トラックバック(0)go taneda │

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