2006年05月26日

19日。横浜に、今年度の「横浜市創造的芸術文化活動支援事業」活動の為の公演スペースを視察。まず、東横線の大倉山駅で降りて、緑あふれる山を登り大倉山記念会館を目指す。ホールはキャパ90名ぐらいなのですが、天井が高く木造の素敵な空間。小編成の演奏会にちょうどいい感じ。ギャラリーは真中が中庭になっていて、まわりに100名ほど入れそう。次々作品には少し小さいですが、とても魅力的なスペースなのでいつか公演したい。

しかし、ここは一般に貸し出しをしていて、予約をしてから抽選があるので、丸一日は取れないということ。管理しているアートネットワーク・ジャパン代表の市村さんとお話しをしたのですが、永谷亜紀さんの公演で何度か間接的にお世話になっていることを知る。次から次へと共通の知り合いの名前が出てきて盛り上がる。建物が揺れる爆音は駄目だよと冗談半分で話していましたが、近い将来、ご一緒に公演を開催することになりそうで楽しみです。

横浜まで行き、相鉄線の天王町駅で降りてベリーニの丘へ。野外公演はリスクを伴うので検討が必要。回廊はギャラリースペースにもなっていて、インスタレーションには使えそうです。また横浜に戻り、次は中華街・元町駅で降り山下公園へ。レストハウスを観に行く。電源の容量が問題になりそうですが、窓の外はすぐ海でとてもいい眺め。夜は美しいでしょう。そのまま歩いて日本大通りへ。ZAIMでライヴインスタレーション制作をした時に通ったお店で珈琲を…。

馬車道まで歩きBankART NYKに着く。渡邊さんに公演内容を聞いていただくと3階があるとのこと。BankARTが管理をしていないスペースで、消防法など問題点もありますが、とても心震えるいいスペース。この場の文脈は次々公演に最適です。3階を貸していただくことは難しいのですが、実現に向け横浜市にもお願いしようと思います。

そして、最後に先日の公演のご挨拶に横浜美術館まで歩き土田さんと会う。「こういったスペースの使い方もあるのかっ…!」と、美術館の新しい可能性を見出すことが出来たととても喜んでくれました。グランドギャラリーは、ピアノ演奏などで使われることもありますが、次は我々のガムラン演奏を実現させましょうとお話ししました。この大きな大きな空間で、青銅の響きは心地いいでしょう。いつか実現させたいです。

本日は総持寺にも行きたかったのですが遅くなり断念。本堂は高さ36mの巨大な空間。横浜市の鬼木さんから「次は横浜美術館以上のインパクトのあるスペースで観たい」と教えていただきました。また後日観に行こうと思います。横浜は面白いスペースがたくさんある。歩いていて楽しかった。そして、横浜市は芸術活動にとても積極的です。今後も少しずつ成長して、大いにお世話になりたいと思っています。

at 03:09│コメント(0)トラックバック(0)go taneda │

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