2006年06月12日

3日。suaraスタジオで、7月16日UPLINK FACTORYで公演するlive installation - sound+dance+visual vol.8 『青い月』の打合せを、さとうじゅんこ、美術と衣裳で参加していただくOutSectの小林和史さんと甲斐さやかさんと行う。本公演で演奏するガムランの楽器を使った作品と、私の作品を聴きながら全体の構成を話し合う。おふたりは音を気に入ってくれたようで、どんどん衣裳のアイデアが出てくる。前回、ご一緒した横浜美術館公演での衣裳も素晴らしかったですが、今回は衣裳が空間美術にもなります。UPLINKのフラットな空間がどう生まれ変わるのか…楽しみにしていて下さい!

10日。8月16日にダンサーの神村恵さんと公演する作品『うろ』の会場となる麻布die pratzeに、室伏鴻ソロ『quick silver』- Experimental Body vol.3を、小林さんと甲斐さんと観に行く(甲斐さんには美術で『うろ』にも参加していただきます)。室伏さんとはBankART1929主催「横浜ダンス界隈 番外編」でご一緒しましたが、ソロ公演を観るのははじめて。1時間の作品がとても短く感じられました。一番前の席で拝見したので、室伏さんの磨き上げた身体を肌で感じることができ楽しめました。ほとんどが無音で室伏さんが空気を動かす。頭のなかでいろんな音を奏でていました。公演後に室伏さんと、ぜひ、また共演しましょうと話す。

本公演のプログラムは、室伏さんの美しい身体の写真(室伏さんのHPのトップ)。これは6月ヴェネチア・ビエンナーレのダンスフェスティバルのイメージにも使われているようです。裏面は室伏さんのテキストがたくさん掲載されていて、とても素敵なプログラムでした。また、帰りに「Kazuo Ohno Festival 2005」で踊られた、BankART1929 NYKの3Fでの『quick silver』のDVDを購入する。帰宅後に拝見しましたが、真っ暗なスペースがハイビジョン映像でしっかり捉えられていました。今年度の横浜市創造的芸術文化活動支援事業の公演で、この会場は候補の一つなのでとても参考になりました。公演場所はまだまだ探っていきたいと思います。

また、公演前にダンス+ファッション雑誌の「DDD」の宣伝をしていたのが、芸大のガムランクラブで一緒に演奏していた手島さんでした。現在はブラジルのカポエラをやっているそうで、身体にとても興味があるそうです。こんなところで繋がっていて嬉しかったです。

at 03:27│コメント(1)トラックバック(0)go taneda │

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この記事へのコメント

1. Posted by しがのぶお   2006年06月12日 13:27
バンクアートの映像を作ったのは、後藤治
実は大駱駝艦の音楽をずっと作っていた人です
と検索してみたら、作品リストがありました
こんなにやっていたとは
http://www.gess.co.jp/room/songlist.html

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