2006年07月15日

11日。『青い月』のリハーサルを会場のUPLINK FACTORYで行う。さとうじゅんことビジュアルアートデレクションの甲斐さやかさんを中心に、構成、演出等を探る。他に、踊り手のリアントさん、ジャワガムラングループのランバンサリ代表・木村佳代さん、そして、本公演のチラシデザインをした三浦秀彦さんが参加。私の音をCDに落とした(ライブパフォーマンスした音を録音)。CDで音を奏でながらリアントさんが静かに感じ踊る。照明の細かいプランもつくる。この小さな空間を深く深くする。

同じく11日。SHIBUYA-AXに第22回<東京の夏>音楽祭2006の企画「アート・オブ・ブレイクダンス」を観に行く。アリオン音楽財団の玉虫さんが、以前から念願かなって日本に呼ぶことができたと言っていた。左に舞踊評論家の志賀信夫さん、右に堤広志さんが座る。日本、ドイツ、フランスの才能あふれるストリートダンサーが楽しげに踊る。観ているお客さんも一緒に楽しむ。自分が楽しむことが何よりも大切…でないと、他の人には決して伝わらない。

12日。suaraスタジオで『青い月』のリハーサル。さとうじゅんこ、作曲家でガムラン演奏家のスミヤントさん、木村佳代さん、歌い手のさかいれいしうさん、作曲家の樅山智子さんが参加。スミヤントさんの「マントラ」を、さとうじゅんこが作品『青い月』のためにアレンジしていく。とてもいい感じです。皆も音に集中して心に響く音を奏でている。いい作品になります。ご期待ください。

本公演にTaguchiでお世話になっている重信芳光さんが音響デザインで参加します。とても心強い。重信さんとは、今後、8月の神村恵さんとの作品『うろ』、9月の森山開次さんとの全国ツアー作品『KATANA』でもご一緒します。共演を重ねて音つくりを深めていきたいと思います。

7/16(日) 14:30開場/15:00開演

project suara
第22回<東京の夏>音楽祭2006 参加公演
live installation - sound+dance+visual vol.8 『青い月』
会場:UPLINK FACTORY

驚異のジオグラフィックサウンドと声・美術・ダンスが響き合う時空

「水墨画のような濃淡を描く電子音」(舞踊評論家・石井達朗)と評される
種子田のサウンド、ジャワの青銅楽器、天高く響き渡る声、そして美術。
ジャワの芸術家とのコラボレーションによる、匂いたつような音の世界。

「これはその場にいた方がいい!
透明感、重量感、飛翔感のあるノイズに包まれた
人の動きと巨大な空間が、浮遊感を伴った緊張感を醸し出す」
坂田明(サックス奏者)

大地を掘り起こせ。
灼熱した鉱物に進行する腐敗と浄化から
精錬された生命の水を得よ。
そして継承者の手により再び灰は撒かれる。
間断なく、ゆるやかに、忍耐強く。

詳細はproject suara websiteをご覧下さい。
美術スケッチ・作品ノートの抜粋がお読みいただけます。

構成・演出: project suara
音楽: 種子田郷
歌: さとうじゅんこ、山川冬樹
踊り: リアント
ビジュアルアートディレクション: 小林和史、甲斐さやか(OutSect)
作曲・ガムラン: スミヤント
ガムラン: 木村佳代、さかいれいしう、樅山智子
音響デザイン: 重信芳光(TOPS)
グラフィックデザイン: 三浦秀彦
音響システム: Taguchi

主催:project suara
協賛:<東京の夏>音楽祭、UPLINK、Taguchi

電話&メール予約:\2,500 当日:\3,000
tel: UPLINK FACTORY 03-6825-5502
e-mail: UPLINK FACTORYproject suara

まだ若干チケットがあります。当日券も別途用意していますので、お時間ありましたら、是非、観に来てください。ご来場をお待ちしています。よろしくお願い致します。皆さまと会場でお会いできるのを楽しみにしています。

at 04:20│コメント(0)トラックバック(0)go taneda │

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