2006年12月17日

16日。外苑前にあるGallery 蓮に、art live - sound+dance+visual vol.7『セクエンツィア~さひづる庭』(横浜美術館・グランドギャラリー)で衣装を、live installation - sound+dance+visual vol.8『青い月』(uplink factory)で衣装・美術で参加していただいた、小林和史さんの紙の作品展「Lives」を観に行く。すでに3歳の時に“神の手”と呼ばれ、いまの技術に到達していた、紙で制作された昆虫たち。ミクロの世界に自身の記憶を呼び起こすそうです。

会場には、映像作家の甲斐さやかさんもお手伝いに来ていて、いろいろお話しが盛り上がる。なんと!この個展に来日していた、U2のギタリスト・エッジが家族と観に来たとのこと。作品を気に入って、数点、買って帰ったそうです。小林さんとエッジのツーショット写真を見せていただいたのですが…そう、ふたりはふたごのように似ているのです。あぁ私もエッジに会いたかった~。

at 01:46│コメント(0)トラックバック(0)go taneda │

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