2007年01月20日

19日の夜。13日から横浜界隈のZAIMで展示を行っている、sound installation『poly-graph』の調整にいく。今日は3月21日にZAIMで公演を予定している、SoundDanceVisual vol.9『蛹』の会場視察のために、美術と衣装で参加していただく、OutSectのデザイナー小林和史さんと、映像作家の甲斐さやかさんが来てくれた。

視察の前に、3FのTaguchiの5.1chがプラニングされているシアターを観に行く。現在、私とさとうじゅんこが音楽を制作している、甲斐さんの映像作品を上映しようと盛り上がる。そして、1Fの宮本宰さんと田口和典さんの『音の森』Sympho Canvasで、さとうじゅんこのグレゴリオチャントを聴く。何度聴いてもその歌心と空気感に心動かされる。小林さんも甲斐さんも静かに耳を澄まして感じてくれた。途中、音響家の重信芳光さんが顔を出してくれる。

次に、甲斐さんとご一緒に、『poly-graph』を感じていると、小林さん、Taguchiの田口さん、BJ ELECTRICの石河宣彦さん、グラフィカル・サウンドの重信芳光さん、そして、ZAIMの代表・藁谷さんが集まり、とても面白いメンバーで『poly-graph』を体感することになった。皆、このサウンドに興味津々の様子でとても嬉しい。3月のZAIMのフェスティバルでは、バージョンアップした『poly-graph』を展示する予定です。

そして、SoundDanceVisual vol.9『蛹』の会場になる、ZAIM別館の2Fホールの視察をする。小林さんも甲斐さんもしっかり空間を捉えて、イメージがいっぱい浮かんだようだ。とても楽しみです。詳細が決まりましたらご報告します。

その後、ON-COOの控え室で、田口さんが開発している骨電動スピーカーを体感する。私の『poly-graph』のサウンドで試してみたところ、あまりの波動で、皆の目がキラキラしていた。田口さんも大きな手ごたえを感じた様子。私も次から次へとアイデア浮かぶ。石河さんが、この波動を生む、専用の小型アンプを制作しているそうで、完成が待ち遠しい。何て楽しい時間なのだ。音響家の宮本宰さん、さとうじゅんこ、デザイナーの三浦秀彦さんを加えて、ON-COOのプロジェクト作品を制作していきたいと思う。その片鱗を3月に発表できると思います。楽しみにしていて下さい。

sound installation『poly-graph』は、21日の20時頃まで展示しています。明日(20日)と明後日(21日)は、私とさとうじゅんこ、そして、三浦秀彦さんも会場にいますので、ぜひ体感しに来て下さい。お会いできるのを楽しみにしています。

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ON-COO Presents ZAIM Monthly Sound Art Festa Vol.5
「音の気配と効用・マルチサラウンド」展
sound installation『poly-graph』
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sound:種子田郷
art:三浦秀彦
direction:さとうじゅんこ
sound system:Taguchi
無指向性リフレクタースピーカー“REX”を使用したサウンドインスタレーション
主催:ON-COOプロジェクト(音響空間研究会)
共催:ZAIM
企画:project suara, ON-COO-PROTOCOL

■ 2007年1月13日(土)-21日(金)
    1/13、20(土)  >> 12:00-22:00
    1/14、21(日)  >> 11:00-21:00
    1/15~19(平日) >> 13:00-20:00
ZAIM別館1階ホール奥左手個室(楽屋2)
(みなとみらい線日本大通駅下車 徒歩2分)
■ 入場無料
■ お問合せ project suara , ON-COO-PROTOCOL , ZAIM

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at 03:44│コメント(0)トラックバック(0)go taneda │

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