2007年10月07日
3日。渋谷でシンフォキャンパスコンサートの打合せ。さとうじゅんこ、三浦秀彦さん、michiさん、そして私がが参加。音楽から全体の構成について話し合う。宮本宰さんのつくりだす空気感。シンフォキャンパスという64chマルチトラックの音響システム。それらを構想しながら、さとうじゅんこが音の作品のイメージを伝える。タイトルも決定したので、それぞれが深く絵を浮かべながら大いに盛り上がる。美術家の視点、映像作家からの視点に刺激を受ける。とても楽しい時間。私は音を磨き音楽つくりに集中したいと思う。
今回の打合せは、作品だけでなく公演日についても話し合いました。当初、9月の下旬にプレスリリースをする予定でしたが、なかなか発表できず時間だけが過ぎていました。我々にとってこの作品は、とてもイメージが深く大きいもなので、いい環境で公演をしたいと願っていました。しかし、広報をはじめ制作が遅れていて、これだけ規模の大きい公演を、もっと大切に進めていきたいと強く感じていました。ここ数日は、公演のことを考えて寝付きも悪く、何とか延期できないかと考えを巡らせていました。皆に意見を求めると、全員が11月の公演は難しいと感じていました。ここに来て、公演日の変更は厳しいですが、最高の状態で本番を迎えたいという意見で一致しました。
本日、ON-COOの代表・田口さんから、会場側との話し合いで、公演日の変更が可能になったと連絡が入りました。私は飛び上がらんばかりに喜んで…そして、ホッとしました。すでに作品のコンセプトは固まり、プレスリリースのデータもほぼ出来上がっているので、ここで立ち止まらないで、一気に進めていきたいと思います。今後、会場側との調整が必要になりますが、公演日を決めて、本番までにしっかり準備していこうと思う。静かで美しく力強い作品にします。ご期待ください。長らくお待たせしていますが、近日中のプレスリリースを楽しみにしていてください。
今回の打合せは、作品だけでなく公演日についても話し合いました。当初、9月の下旬にプレスリリースをする予定でしたが、なかなか発表できず時間だけが過ぎていました。我々にとってこの作品は、とてもイメージが深く大きいもなので、いい環境で公演をしたいと願っていました。しかし、広報をはじめ制作が遅れていて、これだけ規模の大きい公演を、もっと大切に進めていきたいと強く感じていました。ここ数日は、公演のことを考えて寝付きも悪く、何とか延期できないかと考えを巡らせていました。皆に意見を求めると、全員が11月の公演は難しいと感じていました。ここに来て、公演日の変更は厳しいですが、最高の状態で本番を迎えたいという意見で一致しました。
本日、ON-COOの代表・田口さんから、会場側との話し合いで、公演日の変更が可能になったと連絡が入りました。私は飛び上がらんばかりに喜んで…そして、ホッとしました。すでに作品のコンセプトは固まり、プレスリリースのデータもほぼ出来上がっているので、ここで立ち止まらないで、一気に進めていきたいと思います。今後、会場側との調整が必要になりますが、公演日を決めて、本番までにしっかり準備していこうと思う。静かで美しく力強い作品にします。ご期待ください。長らくお待たせしていますが、近日中のプレスリリースを楽しみにしていてください。