2007年10月22日
20日。六本木の俳優座劇場に名取敏行さんプロデュースの、イプセン現代劇連続上演 第8作「棟梁ソルネス」を観に行く。演劇は森山開次さんが出演していた「スケリグ~肩甲骨は翼のなごり」を観に行きましたが、俳優座で本格的な演劇を観るのははじめてです。公演時間が1時50分なので少し長いかな…と思っていましたが、休憩なしであっという間に終演を迎えました。ほとんど無音の時間もなく、音楽も開演前と同じジャズの曲を要所要所に使っているだけで、言葉を発することで(会話で)、時間軸を構成していました。見事といった感じでした。学ぶべき点が多々あり、また演劇の舞台に足を運んでみたいと思いました。
帰りに、去年の9月(森山開次さんの作品「Katana」全国ツアーの最終日後)に行った、富良野のラベンダー・富田ファームが、関東のデパートに出展するということで行きました。我が家ではアロマがブームなのです。オイルや蒸留水など大量に入手しました。他にオーストラリアから送っていただいたティーツリー、青森のひばなどがお気に入りです。作品つくりに匂いは欠かせないですが、眠る時や外出時にも使用していて心地いい空間をつくっています。匂いの演出は効果的ですので、ぜひお気に入りの匂いを探してみて下さいね。
帰りに、去年の9月(森山開次さんの作品「Katana」全国ツアーの最終日後)に行った、富良野のラベンダー・富田ファームが、関東のデパートに出展するということで行きました。我が家ではアロマがブームなのです。オイルや蒸留水など大量に入手しました。他にオーストラリアから送っていただいたティーツリー、青森のひばなどがお気に入りです。作品つくりに匂いは欠かせないですが、眠る時や外出時にも使用していて心地いい空間をつくっています。匂いの演出は効果的ですので、ぜひお気に入りの匂いを探してみて下さいね。