2007年11月27日

17日。大宮駅の特設舞台に「まるきた伝統空間」を観に行く。岩手県北上市より黒岩の三舘鬼剣舞、更木の南部流更木鹿踊、下江釣子の春田打(田植踊)の3演目に触れることができました。どれも興味深く拝見したのですが、一緒に観に行ったさとうじゅんこが鹿踊りに興奮していましたが、私も人間ではない獣のような身体に魅せられました。また、公演後に仮面を取ったらリーダーを除く他の演者がすべて高校生だったのには驚かされました。鬼剣舞も中学生の演者が二人いて爽やかな空気を放っていました。若い人が伝統芸能に興味をもって取り組み、伝統を絶やすことなく引き継いでいる姿は美しい。皆、とても輝いていました。ぜひ、本場の空気感で体感してみたいと思いました。

12月16・17日には、岩手県花巻市で早池峰神楽舞納があります。何とか予定をつくって観に行きたいものです。舞踊評論家の石井達朗さんともご一緒しようと話していたのですが、ご予定が入ってしまいいけないとのこと。残念ですが、次の機会に実現したいです。

映画監督の三宅流さんが、6ヶ月もの間、岩手県で過ごし「岩崎鬼剣舞の一年」を追い続けていましたが、お話しを聞くのと映像を拝見するのがとても楽しみです。なお、この作品は12月15日に愛知芸術文化センターで上映されます。私はこの作品の整音を担当させていただきます。岩崎の鬼剣舞の身体への在り方は特別だそうです。身体表現をされている方や、興味のある方はこの作品に触れてみてはいかがでしょうか?東京での公演も決まりましたらご報告させていただきます。

at 01:31│コメント(0)トラックバック(0)go taneda │

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