2007年12月18日

10日。四ツ谷にあるフォトスタジオWHITE ROCKに伺う。2月下旬、青山円形劇場公演のチラシ用の撮影です。写真家の青山立行さんは俳優、歌手、タレント、スポーツ選手、格闘家などのポートレートや、国技館に飾られる優勝力士(朝青龍やら貴乃花など)の写真を毎場所後撮っています。今回は、私と美加理さんのポートレートを撮っていただきます。私なんか撮っていただいていいのかな~と思っていましたが、とても楽しみにしていました。今日は、チラシのデザインをしていただくデザイナーの有北眞也さん(PAZAPA.inc)も参加。去年、参加させていただきましたダンストリエンナーレTOKYO2006の素敵なチラシをデザインされた方です。

とにかく、はじめてのことばかりなので緊張するかな…と思っていましたが、小野さんやさとうじゅんこの存在でリラックスでき、楽しみながら撮影できました。今回は、コンセプトもしっかり決まっていたので、撮影もスムーズに進みましたが、青山さんやWHITE ROCKのスタッフの皆さんの細かく的確なお仕事に感動していました。私は少しも緊張せず奇をてらった感じの写真にならなかったのは、青山さんが撮影中に何度も声をかけてくれたからです。いい経験をしました。美加理さんも楽しみながら撮影できていたようです。こんな機会を与えていただいた小野さんに感謝です。また、有北さんのデザインが楽しみです。チラシは今年中に完成予定です。年明けには皆さんの手元に届けたいと思います。

11日。青山円形劇場で打合せ。有北さんからさっそく第一弾のチラシデザインが届く。まだまだこれから磨いていただけるのでしょうが、裏面のコントラストが美しい。仕上がりが楽しみです。そして、今日は今後のリハーサルや、作品つくりの進め方などを再確認しました。いよいよです。私は音つくりに集中します。

13日。青山円形劇場公演の音響プラニングが宮本宰さんから届きました。本公演では宮本さんが提唱しているシンフォキャンパス(音の森)を導入させていただきます。円形劇場は文字通り円形の劇場ですので、音がどうしても中央に集まってしまい、とても難しい会場ですが、宮本さんとのシンフォキャンパスでの音つくりで、会場全体に音の空気感を散りばめたいと思います。また通常、円形劇場は会場の2階にウーファーがセッティングされていますが、低域が床に触れていないと、私の音を体感するのが難しくなります。そこで、宮本さんが素晴らしいデザインを考えてくれました。低域はいつもマルチトラックによる音つくりをしていましたが、今回は、音を奏でるのもマルチでやりたいと思う。想像するだけでドキドキします。本番が待ち遠しいです。お楽しみに!

at 01:40│コメント(0)トラックバック(0)go taneda │

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