2008年01月21日

19日。TWS aoyamaにラップトップオーケストラのリハーサルに行く。シャトランさん、服部さん、そして、石川さんが参加。やはり、専用のリハーサル室があると嬉しい。システムもセッティングしたままなので準備も簡単。とてもありがたい。セッテイングが終わり落ち着いた空気になった瞬間に、石川さんが静かに笙を奏ではじめる。皆も笙の音を取り込みながら静かに音を重ねていき、即興で作品を構築していく。事前に、先日、シャトランさんと話していた全体の大きな構成(イメージ)を、シャトランさんが石川さんと服部さんに話していたので、無意識のうちに時間軸と空間性をつくっていた。とても美しい作品に仕上がり、自然な波が生まれ、これがこのラップトップオーケストラの良さなんじゃないかと感じました。ただ、今回は4人だったので、自身の音、自分以外の音をしっかりモニタリングできたと思うので、ワシントンDCのメンバーである、シャルルさん、渋谷さん、そして、Chamagne Mathieuさんの音が奏でられた時にどうなるかです。まぁ皆、多くの経験があるので大丈夫でしょう。とても楽しみです。

その後、多くの可能性を感じるためにいろいろ試してみました。良いものも悪いものもチャレンジしてみることは大切なことです。最後に、石川さんがいない時のリハーサル用に、石川さんに6分強の作品を奏でていただき録音する。耳を済まして聴いていると、とんでもない倍音が生まれていてとても感動した。石川さんとご一緒できるのはとても貴重なことです。ラップトップオーケストラでいい作品をつくりたい。

石川さんが帰った後に、服部さんが構築している、皆のラップトップをネットワークで接続して、それぞれのパッチを交換し変換できるソフトのテストをする。それぞれ異なるラップトップなので、なかなか簡単には同期しないが、大きな可能性を感じることができた。私にとってはこれらのシステムはとても勉強になる。次のステップのためにしっかり学びたいと思う。

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ラップトップオーケストラ@原宿教会



at 00:39│コメント(0)トラックバック(0)go taneda │

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