2008年04月03日

3月23日。四谷のコア石響に岡佐和香さんの舞踏ソロ公演「月の下、泥花の咲く頃」を観に行く。地下にあるライブハウスのような空間。音楽は生演奏でチェロのMITUKOさんとピアノの清水一登さん。やはり舞台作品での演奏者の身体は難しいと思うが、岡さんがこれまで音楽家とセッションで築き上げてきた作品なのだと思いました。作品は岡さんの真っ直ぐな“いま”が奏でられていて心に届きました。そしていい声でした。美術の松尾宇人さんの月も美しかった。

公演後に岡さんとお話しできましたが、能楽師の津村禮次郎さんのワークショップを受けていたそうで、私が津村さんと三宅流さんのドキュメンタリー映画「面打」のイベントで競演したパフォーマンスを(先日の青山円形劇場で公演した作品「Flowers'」も観に来ていただきました)観ていただいていました。まぁあの時はサウンドシステムのトラブルがあって津村さんに完敗だったのですが…。いつかご一緒に靜の空気感で作品をつくりたいと思いました。今後がとても楽しみです。

at 23:19│コメント(0)トラックバック(0)go taneda │

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