2008年07月13日

9日。suaraスタジオで「PARADISO」のリハーサル。ヴォイスのさとうじゅんこ、トランペットの川村祐介さん、美術とプログラミングの三浦秀彦さん、そして私が参加。曇り日のリハーサル。音つくりをはじめたころからずっと湿り気を感じさせる音も追究している。香り立つ音も奏でたい。音はいろんな可能性を秘めていると思う。26日の公演では繊細な音をシンプルに奏でたい。

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今日も三浦さんが新しいパッチを持って来てくれました。さっそく音を構築していく。もうひとつどうしても欲しかったフィールドレコーディングや演奏した音素材を自在に奏でられるもの。さくさく動く。う~ん…ほんとうに軽い。驚きです。三浦さんありがとうございます!いい音がたくさんつくれそうです。また前回からバージョンアップされたパッチもより細かく音つくりできるようになりました。先日からフェーダー系のフィジカルコントローラーでも演奏してきましたが、これまでなかなか簡単にはできなかったうねり感がどんどん生まれてくる。だんだんコントロールできるようになってきました。嬉しいです。

三浦さんは過去にヤマハで楽器のデザインを手掛けていましたが(現在はソニーなどでも開発もしていらっしゃいます)、「楽器をつくれて嬉しい」と屈託な笑顔。これまでもご一緒に作品つくりをしてきましたが、今後もさらに高めていけそうで嬉しいです。いい音をつくりたいと思います。

全員で音を奏でながら全体の構成を決めていく。自身だけで完結しないように…とても楽しい時間。面白くなってきましたが、まだまだこれからといった感じです。次回までに個々で磨いていきたい。皆さんにぜひ「PARADISO」を体感していただきたいです。楽しみにしていてください。

at 14:31│コメント(0)トラックバック(0)go taneda │

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