2008年07月23日

18日。日暮里サニーホールにてさとうじゅんこが出演しているランバンサリのガムランコンサート「青銅音曲X~ジャワの影絵とガムラン」に行きました。ランバンサリのシリーズ公演「青銅音曲」は10回目を数え、インドネシア・ジャワ島のソロからダラン(人形遣い)のプルボ・アスモロ氏を迎え今回はワヤン・クリ(影絵人形芝居)に挑むとのこと。毎回、面白い企画で楽しませてくれる。

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開場とともにはじまった前奏曲演奏をたっぷり30分楽しむ。純粋に青銅の響きを味わえる時間。照明が落ちワヤンがはじまる。「アルジュノの饗宴~マハーバーラタより」何度か触れたことのある名作。大いに楽しむ。ランバンサリのワヤン演奏に感動する。クンダン(太鼓)の樋口さんをはじめ、代表の木村さん、シンデン(歌)の村上さんなど何度もソロに行きワヤンの演奏や歌を学んできたそうです。またsuaraガムラングループの中心人物である折田さんは以前5年ほどソロで暮らし、一度、帰国しましたが、現在もソロで暮らしこの公演のために一時帰国しました。久しぶりに触れる折田さんのグンデル…大好きです。

本公演ではダランのためにランバンサリのメンバーが音響システムをプラニングし担当。ドンシャリ系(!)の音がソロで体験したワヤンを思い出させてくれました。ダランの語りも愉しげで声も高らかに最高でした。また途中、日本語で語り日本の歌も楽しませてくれました。相変わらず芸達者なランバンサリの皆さんです。さとうもほんとうに楽しんでいるようでした。しかし素晴らしい演奏だな~。

もう何年もインドネシアに行っていませんが、またあの空気感を身体で浴びたいと思いました。

at 23:54│コメント(0)トラックバック(0)go taneda │

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