2008年10月15日

9月24日。梅若能楽学院会館に名取事務所主催のイプセン最後作「わたしたち死んだものが目覚めたら」による現代能「復活の日」を観に行く。出演されている能楽師の津村禮次郎さんとは一対一で戦った(競演)こともありますが、11月下旬~12月上旬にパリとローマ、来年2月の新国立劇場で森山開次さん作品「OKINA」でご一緒する予定です。

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お話しはとてもシンプルなので脚さばきや唄いをじっくり感じることができる作品でした。久しぶりに能楽堂の一番前で拝見できたのでその所作に魅入っていました。津村さんとご一緒できるの楽しみです。隣には能の舞台写真では第一人者の森田拾史郎さんがいらっしゃていて写真を撮っていました。森田さん監修の能の雑誌をいたたぎましたが、一枚の絵でこれだけ語ることができるなんて素晴らしいと思う。私も音でこの濃淡を表現したいと思います。

今回の作品は日本インドネシア国交樹立50周年記念としてジャワ島のジャカルタ、ソロ、そしてバリ島のウブドなどで公演が決まっています。以前、ジャワガムランを学ぶために何度かソロに行きましたが、ソロの空気感のなかで私も観たいです。何度かご一緒させていただいているマノハラの久保田広美さんが現地のコーディネートを担当します。下記の時期にインドネシアに行く予定のある方はぜひ観に行ってください。


<ジャカルタ公演>
日時:10月16日(木)
開演:20:00(開場19:30)
場所:ジャカルタ芸術劇場
公開:一般公開・入場券の情報については下記まで
お問合せ:0818-120253(マリコ)
     021-3808283(ジャカルタ芸術劇場)

<ソロ公演>
日時:10月18日(土)、19日(日)
場所:中部ジャワ文化センター(Taman Budaya Surakarta:通称TBS)
お問合せ:0813-29152242(ジャトミコ)

<バリ公演>
日時:10月23日(木)、24日(金)
場所:バリ島、ウブド、プンゴセカン村集会所
お問合せ:0361-978618(佐久間/ガムラン・サルカット)

at 13:36│コメント(0)トラックバック(0)go taneda │

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