2009年01月25日

21日。新国立劇場で森山開次さんとふたりで作品「OKINA」のリハーサル。今日は津村禮次郎さんがいないので、いつもできないような時間軸でやってみることになりました。これまでの通しリハーサル、パリ・ローマ公演でも気になっていた中盤から後半にかけての音と身体の関係でしたが、よりシンプルにじっくり時間をかけたムーブメントで挑戦しました。

そして、何度も通してきましたがいままでで一番力強い時間軸を感じることができました。音と身体がそれぞれ未知のものを引き出し…何だかこれだといった手応えを感じた。津村さんの身体が存在すればまた異なるものになりますがとても有意義な通しになりました。

また、今日こそは2回通そうということになり、1回目はほんとうに抜いてやろうと何度も言い聞かせてはじめるが。やはり2回目はなくなりました。本気になって1回で燃え尽きました。森山さんが「生で音を奏でてくれているのに力を抜いてできるわけがない」とつぶやく。もちろん力を抜けるような音などつくらないし奏でるはずもないのですが…あらためていつも緊張感を持ってやりたいと思った。回数を重ねるより得るものが多いのです。森山さんとご一緒できてほんとうに嬉しい。

チケットはすでに全公演完売ですがキャンセルもでると思われます。ご来場ご希望の方はキャンセル待ちを申し込んでください。また劇場で当日券も若干でますのでチケット取扱い窓口に問合せをお願いします。劇場で「OKINA」の空気感をご一緒に体感いたしましょう。

at 22:35│コメント(0)トラックバック(0)go taneda │

トラックバックURL

コメントする

名前
 
  絵文字