2009年02月05日

1日。新国立劇場で森山開次作品集「OKINA」のリハーサル。森山さん、津村さん、そして、私の三人で劇場に入る前の最後の通しリハーサル。先日の総見で課題の残ったところ、あらたに挑戦したいところを試す。

前半、森山さんはじっくり時間をかける。音はより繊細に奏でる。中盤はふたりともいつも以上に切れがある。四年前とはまったく異なる音を奏でる。戦いではなく調和である。後半。津村さんのエネルギーに吹き飛ばされないように踏ん張り留まり呼び起こす…森山さんのエネルギーも強い。繊細にかつ大胆に奏でる。まだまだですが少しずつ手応えを感じる。やるたびに新しい発見がある。総見からウーファーをセッティングしていただいたので充分低域を体感できる。ふたりはこれまでとは異なる音の存在を感じていたでしょう。劇場入りするとさらに変わってくるのでそこからがまた勝負でもある。初心を忘れずに劇場入りまでに音を磨きたいと思う。

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2月3日の朝日新聞・夕刊に本公演の記事が載りました

森山さんが出演したNHKのテレビ番組『食彩浪漫』ですが、作品「KATANA」の映像がとてもいいカットでした。私の音もテレビでも何とか聴こえてよかったです。再放送もありますので見てください。森山さんのお料理も美味しそうですが、森山さんのお母さまのコメントがいいです。

◎ 2月5日(木) AM3:10~3:30 <総合>
◎ 2月6日(金) PM12:25~12:45 <教育>

at 00:03│コメント(0)トラックバック(0)go taneda │

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