2009年02月13日

8日。「森山開次作品集」のゲネプロ。ゲネプロの前にサウンドチェック。マルチトラックで奏でる。河田さんとさとうじゅんこと音つくり。マルチですがしっかりしたビジョンがありシンプルなプラニングなので音はブレない。天井にセッティングしたモノラルのスピーカーが舞台に不可視の身体として強く存在する。面白い。昨日は物足りないかなと思った低域も劇場に合わせた周波数域でつくりなおしとてもいい感じ。サイドのスピーカーはひとつの音だけで使おうと思っていましたが、ゲネでは3つの音を試してみることにしました。

ゲネプロ。次々と人が集まり200人近く入る。こんなゲネははじめて。もう一ヶ月以上も前からチケットは完売だったので、まだ公演数を増やせるのでは思うが…身体が持たないかな?次は中劇場…。本番さながらのゲネになりさらに集中する。劇場での「OKINA」。少し手応えを感じる。ただサイドのスピーカーは多用すると効果がなくなると思う。少し音が強いかなと感じたところも、いつも手厳しい写真家の森田拾史郎さんが「攻めるところは攻めていてよかった」「四年間の成長を見た」と言ってくれた。2004年の初演では辛口だったので少しホッとする。いろいろな意見があると思うが、森山さんと津村さんのパフォーマンスと戦いながらも調和できたと感じる。明日は初日。「SW」で奏でたい。「弱法師 花想観」も「狂ひそうろふ」も本番に向けて仕上げてきた。三つの作品でひとつの作品をつくりあげたいと思う。

今日は本番を観ることができなくて、どうしても観て欲しい人に来ていただきましたが、ベルリンでプロのダンサーとして活躍している陽かよ子さんに体感していただけたのは嬉しかった。数年ぶりにお会いしましたが…いつかご一緒に作品をつりたいです。いまの陽さんのムーブメントがどのように変わったのかわかりませんが、繋ぎめを感じさせない美しい軌道は、さとうじゅんこのvoiceとも面白いと思う。楽しみです。

すでに公演は半分の3公演を終えました。チケットは完売ですが当日のキャンセル、当日券、Z席の販売もあります。詳細は下記です。

<当日券>
(1)Z席:必ず用意しています
(2)A席、B席:当日残席があれば販売します
※(1)と(2)で発売方法が若干違います
(3)キャンセル待ち

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(1)【Z席】
当日券としてZ席(1,500円)を用意しています。
販売場所:ボックスオフィスとチケットぴあ限定5店舗(下記)にて
● 新宿/伊勢丹会館 B1F(水曜不定休)
● 渋谷/ちけっとぽーと渋谷109店 2F(無休)
● 池袋/東武百貨店池袋店プラザ5F 11番地(水曜不定休)
● 横浜/ルミネ横浜 1F(無休)
● 有楽町/東京国際フォーラム・チケットセンター(無休)
発売開始時間:公演当日の朝10時より
おひとり様1枚。電話予約不可。

(2)【A席、B席】
残席がある場合のみ。
販売場所:ボックスオフィスとチケットぴあ全国各店舗(ファミリーマート/サークルK・サンクス)
※電話予約はボックスオフィスのみ受付(クレジット決済のみ)
発売開始時間:公演当日の朝10時より

(3)キャンセル待ち
残席が無くなった時点でキャンセル待ちとなります。
劇場メインエントランス内に列を作ってお待ちいただきます。
発売は開演30分前より。
※小劇場は、地下1階池脇から直接お入りいただく入口もありますが、こちらではなく劇場メインエントランス内でお待ちいただきます(池脇入口にも案内が出ているので間違いはないかと思います)。

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皆さまと会場でお会いできるのを楽しみにしています。

at 14:29│コメント(0)トラックバック(0)go taneda │

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