2009年04月20日

10日。渋谷のUPLINK Xにて三宅流さんのドキュメンタリー作品『面打/men-uchi』の上映後のトークイベントに参加させていただきました。私の自己紹介なども考え公演の写真や映像なども準備していましたが、作品を観た後ではせっかくの余韻がなくなると思い、『面打/men-uchi』の音つくりついてのみお話しさせていただきました。

この作品は音がとても大切です。【※金子遊(映画批評家)さんの「試写室だより ハンディカム・ドキュメンタリー宣言」】。音つくりにあたってコンプレッサーやリミッターのようなプラグインエフェクトを使用せず、面打の新井達矢さんの迷いのない確かな技術と、それを静かに追い続け見つめる監督の三宅流さんの絶妙な距離感、そして、この小さな仕事場…ふたりを包む込む音の空気感の3点に絞り、その場を体感(共有)するリアルな音つくりに徹したことを語らせていただきました。三宅さんとのトークはとても楽しかったです。このような機会を与えていただき感謝しています。

またこの作品をDVD化しリリースしたUPLINKはとてもいい仕事をしているな…と思います。ぜひ皆さんにも観ていただきたいです。【※『面打/men-uchi』予告

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