2009年08月06日

7月25日。フルート奏者で作曲家の木ノ脇道元さんと打ち合せ。木ノ脇さんとは今年の2月に新国立劇場で公演した森山開次作品集で、それぞれ異なる演目ですがご一緒させていただきました。木ノ脇さんはフルート奏者としても素晴らしいのですが、自身で「Nozzles」「Cockroach eater」などを主宰し意欲的に活動されています。

いつか木ノ脇さんと共演したいと思っていましたが、10月に公演予定のアンサンブル・ノマドの演奏会でご一緒する機会が巡って来ました。今回、リュック・フェラーリの作品以外に木ノ脇さんの新作「海辺のノマド」も演奏するのですが、フェラーリの作品「ほとんど何もない」へのオマージュ。私がフェラーリのなかでも特に好きな作品です。

当初、フェラーリの音源も使用する予定だったそうですが、フェラーリの音つくり(作曲)の在り方が何よりも大切と話し、私がフィールドレコーディングをした音で構成することになりました。私は本公演では、開場から開演、転換、休憩、終演の空気感をひとつの作品として音を奏でるのですが、今後のためにも、木ノ脇さんとこの機会を大切にしご一緒に作品つくりをしたいと思っていました。共同での作品つくりとても楽しみです。楽しみにしていてください。



at 22:56│コメント(0)トラックバック(0)go taneda │

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