2009年08月28日

21日。去年に引続き今年も「越中 おわら風の盆」を感じに富山県の八尾に行きました。去年は本祭の初日に行きほとんどすべての町の唄と演奏と踊りを体感しました。今年は特に気にいった天満町の前夜祭をじっくり感じることにしました。桐谷和茂氏の唄も立ち振舞いの美しい踊り手も…そして、何より町の空気感が気に入ったのです。

岐阜県の奥深い山間にある小さな集落・白川郷から「越中 おわら風の盆 前夜祭」が行われる富山県の八尾に向かう。長い長いトンネルを抜けても雨は止まずさらに激しくなる。まるでスコールのよう。前夜祭は雨天中止になる場合もあるのでなんだか無口に…。

八尾に着いても雨は止まず不安は増すばかり。交通規制の係りの方に聞くと一言「やりますよ」…と。地方の楽器はもちろんですが踊り手も足場が悪いと踊ることができません。今日は公民館で前夜祭を開催してくれるとのこと。ホッとする。

天満町に着くと懐かしさと喜びに満ち溢れる。

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雨でも小さな公民館に熱心な方たちが来ている。

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心あたたまるご挨拶の後に、唄、演奏、踊りを思う存分魅せてくれました。三回の休憩と入れ替えがありましたが、もちろんすべて拝見、拝聴させていただきました。

一回目は後方から立って。

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二回目は最前列に座り。

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最後は窓を開け放たれた外からです。

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それぞれ楽しみましたが、最後は地方の真横で踊り手の息遣いも感じられ、また外の空気にも触れることができ最高でした。

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前夜祭は去年の本祭とはまた違った趣きがありました。本祭はほんとうにすごい人で、なかなか唄と演奏と踊りに出会うことが難しいのですが、それがまたいいのかな~とも思いました。今回は雨が降り公民館でじっくり間近で体感できましたが、野外の空気感はあまり感じることができませんでした。しかし、これはこれで貴重な貴重な体験でした。

とても心残りなのは唄い手の桐谷和茂氏が参加していなかったことです。また桐谷氏の唄を感じにいつか八尾に天満町に行たいと思います。

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…続き
おわら風の盆 前夜祭 天満町の踊り手

at 23:30│コメント(0)トラックバック(0)go taneda │

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