2009年10月08日

9月16日。ずいぶん前のことですが…初台にあるオペラシティのリサイタルホールに行く。今日はアンサンブル・ノマドの佐藤紀雄さんと花田さん、そして、国立音大の楽器製作・音響コースの今井慎太郎さんとサウンドクラフトの片桐健順さんが参加。

前回、音響デザイナーの小林高治さんとデザイナーの三浦秀彦さんと、私の作品「les silences sonores 2009」や私が参加する木ノ脇道元さんの作品「海辺のノマド 2009」の音響プランやホワイエのサウンドインスタレーションの視察に行きましたが、今回はフェラーリの音源と演奏のPAを担当する今井さんと片桐さんと顔合わせ。なお、「海辺のノマド 2009」は楽器にPAを使用しません。私の音と共鳴しよりリアリティを感じられる音世界を構築したいと思っています。

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音響システムのフロント、リア(我々はセンターも)のスピーカーの位置や、それぞれの卓の場所などを探る。私はセンターの客席の後ろがいいと伝える。自身の音や他の楽器の演奏、またお客さまの空気感や会場全体を感じて演奏したい。客席の移動や何席か減らす必要があると思われるが何とか希望がかないそうである。リアは音で会場全体を包み込める20面体の平面スピーカーを2本プラニングする予定です。

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今井さんと片桐さんとご一緒するのが楽しみです。また、国立音大の学生さんもお手伝いで参加するとのことで楽しみです。

帰り道に、私のCDを取り扱っていただいている新宿のタワレコ9FのNew Ageコーナーに伺う。ほんとうに久しぶりだったので、池田さんと高橋さんと長い時間お話しする。現在、私は新作のCDを制作していますが、いまどんな音が音楽が求められているのか…彼らは最先端で音を扱っている方たちでとても信頼しています。まず彼らに音を聴いていただこうと思います。

at 23:55│コメント(0)トラックバック(0)go taneda │

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