2009年11月29日

27日。六本木の俳優座劇場に名取事務所プロデュースのイプセン現代劇連続上演 第10作「ヨーン・ガブリエル・ボルクマン」を観に行く。

3d295d96.jpg


冒頭。映画監督の三宅流さんの映像作品が映し出される。8mmフィルムで撮影し初めて自家現像を行なったそうです。映写面でなかなか難しかったようですが、やはりアナログにしか出せない質感を感じることができ嬉しかったです。三宅さんは最近、ドキュメンタリー作品が続いていて、私も整音で参加させていただいていますが、いつかご一緒に作品をつくりたいです。なお、三宅さんが一年間、岩手県の伝統芸能を追い続けた大作「究竟の地-岩崎鬼剣舞の一年」が、第1回恵比寿映像祭山形国際ドキュメンタリー映画祭2009で上映され、今後は全国で上映の機会がありそうです。三宅さんの距離感が絶妙で静かで力強い素晴らしい作品。ぜひ機会がありましたら作品に触れてください。

本日の公演は、言葉だけでその時代背景を感じさせ時間を構成していく様は見事で、いつもほんとうに勉強させられる。私は演劇作品の音楽は数えるほどしか経験がありません。いまは新作CD制作と新しいプロジェクトの準備で舞台作品をお休みしているが、いつか演劇の舞台作品の音楽を手がけてみたいと思います。

明日は最終日です。ご興味のある方はぜひ見に行ってください。

at 01:34│コメント(0)トラックバック(0)go taneda │

トラックバックURL

コメントする

名前
 
  絵文字