2010年08月07日

7月23日。世田谷パブリックシアターに森山開次さんのソロ10周年記念ツアー「翼 TSUBASA」を観に行く。私が音楽を担当した「KATANA」は青山スパイラルホール。次のソロ作品「The Velvet Suite」が豊島区立舞台芸術交流センターのあうるすぽっと。そして本公演は世田谷パブリックシアターとだんだん会場が大きくなってきている。すべて全国ツアー公演を行う。森山さんはもちろんのことプロデューサーの橋爪さんをはじめ制作やスタッフの力が素晴らしいです。ほんとうに…。

冒頭でいきなり振り返る森山さんと目と鼻の先でしばし目が合う。通路をはさんで隣は舞踊評論家の石井達朗さんがいらっしゃていて舞台を厳しく見守っていた。今回もピアノ(先日の「四谷怪談」でご一緒した阿部篤志さん)とトランペットの演奏者を舞台にあげての構成。最近は森山さんに限らず演奏者を舞台にあげる作品が多いが、踊り手との関係性を見いだすのはなかなか難しい。またコミカルなシーンもあり、相変わらず挑戦する森山さんを感じられて嬉しいと共に複雑な気持ちも残ったが、これもすべて森山開次さんの表現のひとつ。すでに大阪と広島の公演は終わったとのこと。残すところ名古屋と札幌公演。身体を大切に楽しんで欲しいです。

今日は初日ということもあって森山さんの作品で出会った方々と多数会えて楽しかった。舞台は都会のお祭りだと思う。こうやって皆の元気な姿に触れられるのは幸せです。森山さんありがとう。終演後に森山さんのご挨拶とともに皆で乾杯。

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帰る間際に森山さんと「新しい作品をつくりましょう」と言葉を交わす。私もこれまでとはまったく異なる音で森山さんと戦い調和できたらと思っています。私はもっともっと成長しなくてはいけませんが…その時が楽しみです



go tanedaprojectsuara at 23:29│コメント(0)トラックバック(0)go taneda │

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