2011年08月29日

17日。とうとう念願の佐渡島に行きました。毎年、夏に観世流能楽師の津村禮次郎さんが薪能に出演されるのですが、去年、三宅流さんのドキュメンタリー映画「朱鷺島」の整音を担当し、佐渡の夏の空気感にぜひ触れてみたいと思っていました。

また、今年は10月に仙台の能BOXでご一緒するダンサーの森山開次さんの作品「Shakkyo」の薪能版も上演されるので何としても行きたいと思い実現しました。

新潟からジェットフォイルで約一時間。佐渡島に着きました。

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さっそく初日の椎崎諏訪神社に顔を出す。

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能舞台。

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森山さんと能管演奏者の松田弘之さんの姿が見える。映画監督の三宅さんやプロデューサーの橋爪さん、そしてエラさんの顔も見える。みなの顔を見るとホッとする。

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和太鼓奏者の佐藤健作さんの波動で天井からホコリが…見上げる津村さん。

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本番まで少し時間があったので、近くにある露天風呂を楽しむ。

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本番前。まだ火が灯されていない。虫の音が静けさを奏でる。何とも素敵なところ。

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あっという間に終演。何とも贅沢な時を堪能しました。

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薪能版「Shakkyo」の音楽は300年前の前田のお殿さまが使用していた能管を奏でる松田弘之さんと、「和太鼓に選ばれた男」佐藤健作さんでした。蝉、小さな虫たち、風、雨、薪の音の恩恵を受けとてもとてもよかったです。わたしはこれとたたかうのです。なお、来年2月にロシアでの公演も決まったそうです。素晴らしい。

夢心地の気分で、椎崎諏訪神社から相川のホテルまで津村さんの運転する車をさとうじゅんこが追う。ホテルでみなで一緒に遅い食事。佐渡島一日目。最高の気分で夢の世界へ…明日がさらに楽しみです。





go tanedaprojectsuara at 23:19│コメント(0)トラックバック(0)go taneda │

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