2012年01月05日

4日。長野県 北八ヶ岳の北横岳に行きました。はじめての雪山に最適な山です。しかも日帰りができます。

この日のために妹にアドバイスを受けつつ雪山登山用の準備をしました。妹からプレゼントしてもらった35ℓ+10ℓのザックやフリースの帽子。アンダーウェアやネックウォーマー、中間着の薄手のフリース、グローブ、眼鏡を包み込むようにかけるスポーツグラス、そして、ストックなどなどあらためて揃える。山は特に雪山は万全の準備をしないと挑戦できません。妹に感謝です。

新宿からスーパーあずさで茅野駅へ。茅野駅からバスでピタラス蓼科ロープウェイに着き、7分で一気に1771mから2237mの銀世界へ。スキーやスノーボードを楽しむ方はたくさんいましたが登山客は数人ほど。静かな山歩きが楽しめそうです。

吹雪いています。

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出発点の坪庭。さっそくアイゼンを装着する。わくわくする。

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しばらく歩き登山道へ入っていく。

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ふと目の前を望む。この山を登ります。北横岳。美しい。

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深い山に入る。

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森です。

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パウダースノーを歩く。雪が心地いい音でこたえてくれる。

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黙々と歩くと遠くに北横岳ヒュッテが見える。

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北横岳ヒュッテの後ろは森。

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さらに雪は深くなる。ゆっくり雪を味わいながら先を進みます。

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三角点。北横岳の南峰山頂に着く。森を抜けるとすごい風です。楽しい。

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そして、とうとう北峰に到着。北横岳の山頂です。2480m。

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あまりの吹雪で視界が悪く北横岳の下にある「二,四八〇m」が撮れていない。山頂からの景色は見えませんでしたが、ここには無音の音が鳴り響いていました。身体で感じる。

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山頂を後に森に入ると風は止まる。静寂が包み込む。

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ペットボトルの飲料水を飲もうとしたところ凍っていました。−10℃以下かな。はじめての体験。ほんとうに楽しい。

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雪深い山で木々は語る。

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もこもこ。

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ほとんど人に会いませんでしたが、さらに静かなところを求めてへと七ッ池へ。

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七ッ池です。すっかり雪に包まれています。とてもとても静かです。

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パウダーのような雪を深く掘るとコツンと氷にあたる。ほんとうに池なのだ。感動です。来てよかった。

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どんどん雪が積もっていくので足跡はすぐなくなります。

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記念に写真を撮っていただきました。雪山です。

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深い深い雪です。

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しばし雪と戯れて坪庭に戻ります。

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静かな山を無理をしないで心から堪能しました。これがまさに「白銀の世界」。はじめての雪山で雪が降り貴重な体験。雪山は雪が降るのが面白いとのこと。最高でした。

帰りのバスはタイヤにチェーンを付けるために少し遅れる。そう吹雪です。

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茅野駅に着くと雪道に…今朝はまったく雪はありませんでした。山の下でも雪が降っていたのですね。

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最後に美味しい信州そばをいただく。

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はじめての雪山でいつも以上に身体の静けさを感じました。この体感を音にしたい。まだまだ冬は続きます。また、雪山に登りたいと思います。素敵な一日をありがとう。




go tanedaprojectsuara at 21:07│コメント(0)トラックバック(0)go taneda │

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