2012年07月20日

15日。岸本さんと月島に東京都の無形文化財に登録されている「佃島念仏踊り」に行きました。高層ビルの谷間にある赤い佃小橋を渡ると突然、昔ながらの下町の町並みがあらわれ、まるでタイムスリップした感覚を味わう。

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350年も継承されている「ただの盆踊りではない念仏踊り」。無縁仏を弔う踊り。みな精霊棚にお焼香をしてから踊ります。

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これまで、富山県の「越中おわら風の盆」や秋田県の「西馬音内盆踊り」などに行きましたが、「佃島念仏踊り」は見物客にくらべて圧倒的に踊っている方が多い。より地元に根ずいたものでした。保存会の方々が守り続けている。このまま変わらないで欲しいと願うばかり。

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子供たちは元気に歌い踊る…いいな

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やぐらには大太鼓が一つ据えられ、音頭取り一人がこれを叩きながら音頭を唄います。

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日が暮れて、おそらく生き証人
のようなおじいちゃんが登場しとうとうと唄う。これが聴きたかったのです。


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途中、間違えるところもご愛嬌です。ほんとうに素敵...でした。聴いてください。
http://suara.jp/go/data/tukudajima_20120715.mp3

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亡者踊りの方もいました

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今日の主役。名物おじいちゃん。ありがとうございました。

わたしも地元の方にワンツーマンで教わり「コラショイ」「コラ、ヤートセー、ヨーイヤナ、コラショイ」の囃子詞を返しながら、踊らせていただきました。亡くなった大切な祖母や友のことを思い浮かべながら、あの世とこの世をシンプルな踊りで行ったり来たりしました。

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とても貴重な体験をしました。ありがとうございました。また来年も行きたいです。




go tanedaprojectsuara at 23:55│コメント(0)トラックバック(0)go taneda │

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