2016年01月05日

12月29〜31日。妹と妹の山パートナーの河原さん、そして、猟師のシュージさんの4人で、上高地〜蝶ヶ岳(2,677m)を歩いてきました。

初日。快晴。中ノ湯から釜トンネルを越えるとそこは雪国。大正池〜上高地と歩みを進める。松本駅から中ノ湯のバスの中で、何となく気になる青年がいた。ずっとわたしの少し後を歩いていたが…5月に涸沢で出会って、ご一緒に奥穂高岳を歩いた方だった。この再会はほんとうに嬉しかった。わたしは徳沢へ、彼は徳本峠へと別れる。彼の姿が見えなくなるまで見送った。しばらく歩いていると、前日に西穂高岳を歩いてきた妹と河原さんに追いつく。初日は徳沢でテント泊。その後、シュージさんがうどんすきの食材をたんまり持ってきてくれて到着。皆で楽しい夕食。夜はとても冷えた。

2日目も快晴。のんびり蝶ヶ岳に登頂して、今夜は蝶ヶ岳冬季避難小屋に泊まる。わたしたちも含めて16名。小屋の外にテントが3張り。みな静かに過ごし風の音を聴く。山が寝静まる瞬間を体感する。天の川が淡く流れていた。

3日目は晴れのち曇りに小雪。山が目覚める瞬間を風に飛ばされそうになりながら体感する。徳沢まで下り、テントを撤収して上高地をトレッキング。妹たちは小梨平にもう一泊テントで新年を迎える。わたしは大正池〜中ノ湯と下山。小雪が舞う静かな上高地を歩く。

予定より一本早いバスに乗り、大晦日は家人と年越し蕎麦を食べ、初詣に出かけて幸せでした。

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静かな上高地。

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好きな場所。

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梓川の河原も雪。

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徳沢でテントを張る。左が妹と河原さん。右がわたしのテント。のちほど、シュージさんは我々の向かいにテントを張る。

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徳沢の朝。明神岳と前穂高岳が輝く。

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長塀尾根の樹林帯を軽快に歩く河原さん。

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森林限界を超えて青空がパーンと広がる。

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穂高連峰と槍ヶ岳。

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言葉が出ない。

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槍ヶ岳。

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常念岳も姿を現す。

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妹とが「僕ちん飛べちゃうかも〜」。

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兄妹のツーショット。

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太陽が穂高連峰の左に沈む。強風で雪が吹き飛ばされている。

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乗鞍岳も染まる。

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槍ヶ岳の厳しく美しい姿。

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街の光も見える。

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2日目の朝。強風に耐え、太陽が顔を出すのを待つ、妹と河原さんとシュージさん。

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山が目覚めはじめる。

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常念岳が朝焼けに染まる。

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穂高連峰と槍ヶ岳を包む雲が朝焼けに染まる。

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樹林帯に入る手前で太陽が姿を現す。

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我々のテントがある徳沢に到着。

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今回も55ℓのザックに、テント装備と雪山装備で軽量化に成功。

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上高地を歩く。

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雪と氷の庭。

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妹と河原さんとシュージさん。

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小梨平で3人とお別れ。よいお年を…。

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静かな梓川。

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雪が舞う上高地。

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大正池と小雪。

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約1.2kmの釜トンネルはベッドランプを点けて歩く。

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釜トンネルを抜け…

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中ノ湯に無事下山。





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