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2017年05月21日

18〜19日。剱岳(2,999m)を西穂高岳で出会って、爺ヶ岳〜鹿島槍ヶ岳、奥穂高岳をご一緒した外山さんとテント泊で歩いてきました。

17日に深夜バスで富山駅に移動。電車とケーブルカー、高原バスを乗り継いで室堂に到着。初日は剱澤のテント場でのんびり贅沢に過ごす。テントから望む前剱は90℃の雪壁にしか見えない。別山尾根ではなく平蔵谷ルートを考えてましたが、雪崩の可能性が高いので、前剱の手前で、下山も含めて、前に進むか引き返すかを判断しようと話し合い眠りました。

2日目。雪が締まっている早朝3時半に出発。前剱は手前までくると、テントから見ていた印象と違った。40℃の斜面でトレースもあったので、下山も別山尾根でいけるか確認しながら登る。カニのヨコバイは無雪期の下り専用を登りとしても使う。剱岳に登頂後、別山尾根をピストンして無事にテント場に戻ってきました。

テントを撤収し、室堂までは外山さんに引っ張ってもらいました。剱御前小舎の登りは風が心地よく、雷鳥平からの登りもショートカットのショートカットで快適に歩けました。予定では17時台の最終便高原バスでしたが、14時過ぎにみくりが池温泉に着いたので、ゆっくり温泉にはいって、富山で美味しいお寿司も食べて、新幹線で帰宅…なんと、逆方向の列車に乗ってしまい金沢へ。外山さんとたくさん楽しくお話しできましたが、調子に乗るなということですね。

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いきなり雷鳥に会えました。

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みくりが池。

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この山をテント装備で登ります。

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雷鳥沢のテント場。10張りぐらい。

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雄山と雷鳥平を眺める。

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登る。

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奥日岳。

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噴煙が勢いよくあがる。

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小休止。

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登りきった。

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稜線にたどり着く。

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自然と笑顔。

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剱御前小舎で立山の美味しい水を入手して、別山尾根の情報を教えていただく。

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さぁ。あとはテント場まで下るだけ。

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雲のなかから剱岳が…。

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剱岳。

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剱澤のテント場にテントを張る。テント場がどこかわからないぐらい自然のまま。

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トイレを掘り起こしてくれていました。ありがとうございます!

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こんな贅沢なところに張りました。

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外山さんはビールと赤ワインを担ぎ上げてきました。ご機嫌。

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食事も豪勢にイタリアン。わたしはクッパにサバのオリーブ漬け。

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テントの横も絶景。

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左が前剱岳。右が剱岳。前剱岳の急斜面。トレースも見えず無理かなと思いはじめる


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剱岳側からのテント。

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太陽が沈みはじめる。BCの方のツェルトが見える。私たち以外にはみなソロで4張り。

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テントのなかで寝転がりながら剱岳を眺める。

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日が暮れてくる。

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太陽が沈む。

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アーベンロード(夕焼け)。

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静かな夜。

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2日目。早朝3時半に出発。

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月が輝く。

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ヘッドライトをつけて歩く。

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まだ、剱岳は闇なか。

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月。山を下るヘッドライトも見える。

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美しい。

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だいぶ明るくなってきた。

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一服剱が見える。

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富山湾。日本海が見える。

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一服剱を超える。

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前剱岳が見えた。

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どう見ても急斜面。

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染まってくる。

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前剱岳の真下に着きました。

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トレースもあり登れるかも…と、笑みが浮かぶ外山さん。

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雪壁に見えた壁は40℃ぐらい。

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登ります。

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ここでモルゲンロート(朝焼け)。

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トラバース。

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明るくなりました。

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前剱岳。もう少しです。

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前剱岳に到着。雪も締まっていて、下山は平蔵谷ではなく、別山尾根をピストンすることに決めました。

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あとは平蔵の頭を越えて山頂へ。

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太陽の下には、今シーズン歩いた五竜岳、鹿島槍ヶ岳、爺ヶ岳。

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ここは橋を渡らず、右の雪道を歩く。

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ここも鎖を使わず雪道へ。

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平蔵の頭と剱岳。

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登りも下りも使うか考えた平蔵谷。

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平蔵の頭を登る。

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平蔵の頭に着く。

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爺ヶ岳。

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鹿島槍ヶ岳。

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五竜岳。

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平蔵の頭から望む剱岳山頂。

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平蔵の頭を下りコルへ。

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岩の世界へ。

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鎖場。

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梯子。

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カニのヨコバイ。

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無雪期は下り専用の鎖を登りと下りも使う。

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もう少しで山頂です。

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早月尾根との分岐。

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山頂の祠が見えた。

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ビクトリーロード。

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祠を越えて一番高いところへ。

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剱岳登頂。

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薬師岳~黒部五郎岳~笠ヶ岳~双六岳~水晶岳。

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槍ヶ岳の穂先も見える。

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唐松岳〜五竜岳〜鹿島槍ヶ岳〜爺ヶ岳。

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爺ヶ岳。

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鹿島槍ヶ岳。

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五竜岳。今シーズンはこの3つの山から剱岳を見ていて、歩きたいと思っていました。

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富士山。

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祠と記念撮影。

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座って撮っていただしました。

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剱岳山頂標識は雪のなか。

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少しポーズを取ってみました。

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山頂の景色を堪能して下山です。

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カニのヨコバイ。

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梯子を下る。

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鎖を下る。

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鎖場を終えると小さな避難小屋があった。ありがたいです。

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平蔵の頭を下る。

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前剱岳の下り。

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左上に我々のテントが見える。

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雷鳥が飛んできた。

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わたしが急斜面をダガーポジション(後ろ向き)で下りていたら、外山さんは平気な顔で前向きで下りてきた。

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前剱岳を無事に下りてきました。

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見上げる。

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ホッと景色を眺める。

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横の斜面はいまにも雪崩そうです。

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ヘリコプター。荷揚げのようです。

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いいお天気です。お天気にも恵まれました。

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さっきまで歩いていた剱岳。

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トラバース。

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テントが見えてきました。

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テント場に無事下山。

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外山さんは素早くテントを撤収してパッキング。待っていただいていたにも関わらず、最後に剱岳を眺めながら珈琲を…。

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青空と剱岳。

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剱御前小舎までは登り。

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心地いい風が吹いている。

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外山さんに引っ張ってもらいます。

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剱岳と後立山連峰。

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剱岳の見納めです。

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剱御前小舎に着きました。

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立山。

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稜線を歩く。

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雷鳥平へ下る。

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雷鳥沢のテント場。

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外山さんのショートカットで快適に歩く。

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みくりが池に戻ってきました。

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ご褒美です。

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外山さんのおかげでとても早く下山できたので、のんびり温泉につかる。

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室堂ターミナル駅に到着。無事に下山できました。

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富山駅でこだわったほうじ茶「富山棒茶」と鱒寿司のお土産を買って、お寿司を食べにいく。

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最後はのどぐろのあぶり。美味でした。

無事に今シーズンの雪山を締めることができました。残雪期は心から信頼できる外山さんとご一緒させていただき、とても充実していました。ありがとうございました。出会えたことに感謝いたします。








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2017年05月10日

7-8日。北アルプスの涸沢に爺ヶ岳〜鹿島槍ヶ岳でご一緒した外山さんとテント泊。奥穂高岳(3,190m)を歩いてきました。

初日。深夜バスで上高地に着いて涸沢まで歩く。強風だったので、他の方たちは小屋に近い常念岳方向の斜面に張る。わたしたちは小屋から一番遠いカールのど真ん中に、しっかり雪のブロックを築いてテントを張り貸切のようでした。

2日目。一昨日は一日中雨だったそうで、昨日と今日は風が強く(最大風速23m)、穂高岳山荘からの鎖や梯子のある岩場は凍り、核心部の雪壁はステップはあるが、一度、雪は解けて凍っていて厳しいコンディションでした。わたしたち以外にはダブルアックスの方ひとりだけでした。涸沢に戻りテントを撤収して、風が心地いい上高地を歩いて無事に下山しました。

GW後の静かな山行。強風のなか歩くことに集中できました。外山さんと山に感謝します。

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静かな上高地。河童橋から穂高連峰を望む。

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焼岳。

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明神岳。

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蕗の薹。

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上高地の豊かな水。

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前穂高岳。

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徳沢。

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徳沢から横尾は河原を歩く。

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屏風ノ頭。

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涸沢岳ヒュッテが見えてきた。

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涸沢ヒュッテに到着。

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涸沢カールのど真ん中にテントを張る。

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テントからの景色。

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昼ごはんを食べる。

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外山さんのパスタ。

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外山さんはGWに塩見岳、東北の早池峰山と岩手山を歩きました。東北のお土産を買ってきてくれました。食後の珈琲。

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涸沢小屋。

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BCの方があずき沢を…美しかった。

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彩雲。

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わたしたち以外のテントは16張り。

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日が暮れてきた。

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日が暮れる。

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一晩中テントは風に揺れる。

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2日目。

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陽が昇る瞬間。

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モルゲンロード。

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常念岳方面から太陽が顔を出す。

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強風で雪は締まっているのであずき沢を直登する。

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テント場と涸沢ヒュッテを振り返る。

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デブリを越える。

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前穂高岳。

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常念岳が顔を出す。

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テント場から1時間40分。白出のコルに着き喜ぶ外山さん。

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涸沢岳と穂高岳山荘。

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笠ヶ岳と穂高岳山荘の赤い屋根。

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これからアタックする岩と雪壁。

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鎖場と梯子の岩場は凍っている。

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核心部の雪壁。

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わたしが登ろうとしたルートはピッケルも刺さらない。外山さんのルートを登る。

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雪壁を越えた。

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槍ヶ岳が姿をあらわす。

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稜線歩きは気持ちいい。

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槍ヶ岳をバックに山頂直下の2つ目の雪壁。

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山頂が見えた。

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山頂へ…。

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登頂。

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ジャンダルムです!

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わたしも記念に・・・。

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ジャンダルムから生還。

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妹と河原さんの真似っこ。

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上高地。

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乗鞍岳。

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下山します。

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山頂直下の雪壁はダガーポジションで降る。

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核心部。下が見えない。

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ルートを探していると、ダブルアックスのベテランの方が来たので、先に行っていただく。ありがとうございました。

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ダガーポジションでピッケルを深く刺し、

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ルートを確認しながら、

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アイゼンで蹴り込みしっかり確保。

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もう少し。最後はガチガチに凍っているので気を緩めずに。

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鎖場。

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梯子。

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白出のコルに到着。

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少し涸沢岳に登って、核心部の雪壁とジャンダルムを望む。

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あずき沢を降る。

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テント場と涸沢ヒュッテ。

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おっ尻セード。

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常念岳。

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もうすぐテントに・・・。

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テントを撤収。

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名残惜しい。

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カールをバックに下山。

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「さようなら…また来ます」と言っているのかな?

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横尾に着く。

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徳沢へ。

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外山さんに引っ張ってもらいます。

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途中、徳沢でソフトクリーム休憩をする。

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河童橋から穂高連峰を望む。

無事に下山。ありがとうございました。








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2017年05月02日

4月30〜5月1日。尾瀬ヶ原と至仏山(2,228m)をソロテント泊で歩いてきました。

去年の年末に妹と河原さんと戸倉から鳩待峠まで深い雪を7時間半かけて歩きましたが、4月28日から除雪が完了しバスが運行していて35分で着きました。初日に山の鼻でテントを張り、身軽になって至仏山を登頂。下山後に静かな尾瀬ヶ原をお散歩。

2日目。曇りのち雨の予報。至仏山の中腹より尾瀬ヶ原を眺めながら、日の出を見ようと4時前に出発。曇りのなか燧ヶ岳の裾野が薄っすらと染まる。

今年も雪の尾瀬ヶ原に触れることができました。戸倉から沼田駅までのバスからは桜が満開で幸せでした。

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快晴。小至仏山。

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山の鼻にテントを張る。テントは20張りと少し賑やか。

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至仏山。

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尾瀬ヶ原から望む燧ヶ岳。

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今年も見れました!至仏山から望む雪の尾瀬ヶ原。

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越後駒ヶ岳と中岳が姿をあらわす。

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小至仏山。

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至仏山山頂が見えた。

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至仏山山頂。

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上越の山々。

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越後駒ヶ岳と中岳。

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山頂から望む尾瀬ヶ原と燧ヶ岳。

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奥白根山。

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小鳥のさえずりは春。

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尾瀬ヶ原を眺めながら下山します。

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至仏山から下山。

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歩いてきた至仏山を望む。

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下山後に尾瀬ヶ原をスノーシューで散策。

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尾瀬ヶ原から望む至仏山。雪解けが近く筋が何層にもできている。

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印象的な3本の木と燧ヶ岳。

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ヨッピ川。

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戻ります。

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テントからの眺め。至仏山の裾野に沈む太陽。

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日が暮れる。

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月と星が輝く夜。

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2日目。至仏山中腹から。太陽が昇る前の静かな尾瀬ヶ原。

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日の出。

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燧ヶ岳の裾野が微かに色づく。

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雲が厚くなってきました。また、来年のお楽しみ。

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山の鼻に下山。

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至仏山は雲に包まれる。

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燧ヶ岳も雲に包まれる。雨が降り出したので、素早くテントを撤収して、鳩待峠に出発です。

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鳩待峠から戸倉までは雪がありません。

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厳冬期にここからスタートした戸倉ゲートを通過。

ありがとうございました。







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2017年04月20日

16-17日。北アルプス後立山連峰の爺ヶ岳(2,670m)〜鹿島槍ヶ岳(2,889m)を、西穂高岳で出会った外山さんとテント泊で歩いてきました。

夜行バスで扇沢に着き、冬期限定 南尾根の柏原新道登山口(1,339m)からスタート。ジャンクションピーク(2,330m)にテントを張り身軽になって爺ヶ岳を目指す。お天気はよかったが、鹿島槍ヶ岳までずっと17mの強風に耐えながらの山行。1日の行動時間が13時間強。強風でテントが飛ばされていないか不安だったが、しっかり立っているのを確認し心底ホッとしました。

風が強いと歩くことに集中でき、身体の静けさを感じることができます。この尊い時間を過ごせた外山さんと山に感謝します。

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日の出の時間に扇沢に着く。

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樹林帯から望む針ノ木山の美しい姿。いつか歩いてみたい。

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外山さん大きなザックを担いで急登を笑顔。

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ジャンクションピークに到着。爺ヶ岳の南峰と中峰が見える。

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大きな雪庇にテントを張る。風が強いので、しっかりペグを雪のなかに埋め、風よけ用に雪のブロックを築く。左が外山さん、右がわたしのテント。

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橙色の屋根の種池山荘と剱岳。

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爺ヶ岳南峰に着く。途中、下山してきた方に風が強いので気をつけてくださいと声をかけていただく。

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これから向かう鹿島槍ヶ岳。

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爺ヶ岳中峰へ向かう。

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外山さん。雪山をはじめて2年目ですが経験は豊富。先日も五竜岳を日帰りされました。とても美しい歩き方。

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爺ヶ岳中峰で記念撮影。わたしは一年前に東尾根から登りました。

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爺ヶ岳北峰の凄まじい雪庇。北峰はトラバースする。

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鹿島槍ヶ岳が近づいてきました。ここは風が強く雪が吹き飛ばされている。

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雪庇を歩いていて首まで埋まる。ピッケルとアイゼンで踏ん張る。足はまったくつかず、どこまでも深かった。

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冷池山荘。冬期は避難小屋を開放してくれているのですが、雪が深く入り口は見つからなかった。

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雪山の時期に白い産毛になる雷鳥に出会えました。

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立山と雲。

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春の霞の剱岳。

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遠くに槍ヶ岳。

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雲が風に乗って…。

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青空と雲。一瞬、雪が降りましたが、予報通り晴れ。しかし、風は強い。

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布引岳(2,683m)を越え、鹿島槍ヶ岳山頂へと続く道。

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風はさらに強くなる。

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風に耐えながら確実に一歩一歩進む外山さん。

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最後の登り。

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鹿島槍ヶ岳山頂。

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長い行程で喜びもひとしおの外山さん。

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わたしも撮っていただきました。

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先日、歩いた五竜岳への尾根道。

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鹿島槍ヶ岳北峰は真っ白。

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山頂はまともに立ってられないほどの強風。

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風のなか下山です。

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立山に天使の梯子。

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これから待ち受ける爺ヶ岳の登り返し。

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振り返って鹿島槍ヶ岳。

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外山さんに引っ張ってもらいます。

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剱岳が夕焼けに染まる。

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シャリバテと低体温、長い登り返しに(一瞬)倒れ込む外山さん。その後は行動食を食べて、ダウンジャケットを着て元気に歩く。

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爺ヶ岳南峰から望む夜景。危険箇所はなく、最後は暗くなるのも計画内でしたが、強風で少し予定より遅くなる。ライトでトレースを照らしながらより慎重に歩く。

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朝の目覚め。テントから太陽の輪を眺める。午後からは天気が荒れる予報。

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爺ヶ岳も朝日に照らされる。外山さんが朝のお散歩から戻る。

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ゆったり朝の食事をする。

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テントを撤収。

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今日は下山のみ。のんびり歩く。

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大きな雪庇を歩いていると急斜面。クライムダウンの練習をする外山さん。

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無事に下山。

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薬師の湯でのんびり温泉に入り、黒部ダムカレーを美味しくいただきました。







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2017年04月06日

4日。新潟県の平標山(1,984m)〜仙ノ倉山(2,026m)をソロで歩いてきました。

3〜5日に南アルプスの仙丈ヶ岳に行く予定でしたが、戸台口から川の譲渡の時間帯に雷を伴う雨の予報で中止。上越の山々は3日の夕方から雪が降り続いて、4日の9時頃から晴れの予報。新雪を踏めると越後湯沢へ。

BCの方がひとり先行されていましたが、1,555mのところでルートを変えて、ノートレースをスノーシューで軽快に歩く。新雪は深いところで30cm。平標山から仙ノ倉山の広大な稜線はひとりきりで、心と身体は深く解放されました。

山頂は-2℃とあたたかく、いよいよ山にも春が来ました。

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冬季限定のヤカイ沢沿いを歩く。BCの方のトレースがある。

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稜線が見えるところに出て、先行されているBCの方の姿を見つける。

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なだらかな稜線。

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1,555mのところで、BCの方とは違うルートを進む。雪山の醍醐味。

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スノーシューの利点を生かして、稜線直下の急斜面を直登し、BCの方の前に出る。

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稜線に出ました。

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青と白の世界。

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平標山山頂。この時、雲に包まれる。

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平標山から夏道のルート。

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仙ノ倉山は雲の中。

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まるで山のよう…。

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雲が抜けるまでゆっくり進んでいると1つ目のピークが浮かび上がる。

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吸い込まれそう。

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1つ目のピークから。2つ目、3つ目、4つ目のピークが仙ノ倉山山頂。

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2つ目のピークを登る。

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3つ目ピークを登る。

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広大な稜線。4つ目ピークを越えると仙ノ倉山山頂。

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山頂はモンスターたちに囲まれていた。

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自撮りで記念撮影。

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万太郎山に続く稜線にエビス大黒ノ頭が見える。なかなか厳しそうですが、縦走してみたい。

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万太郎山と谷川岳方面が雲に包まれる。圧巻の空気感。

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山頂の先にある5つ目ピークと雲と青空。

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モンスター。風の彫刻。

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仙ノ倉山山頂から歩いてきた平標山までの広大な稜線を望む。

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下山します。美しい。

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平標山に戻ってきました。雪のモンスターが標識を持ってくれている?

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夏道ルート。

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稜線の雪庇から雪が流れる。

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下山中に右手を見上げると、雪の斜面に大きなクラック(亀裂)。さらに気温が上がると雪崩れる。山も春です。






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