2016年11月
2016年11月27日
25日。雪が降ったので、群馬と新潟の県境の谷川岳(1,977m)を鈴木大介さん歩いてきました。
去年は雪が少なかったので、初雪の谷川岳を歩く機会を逃しましたが、今年は11月に歩くことができました。山頂で気温0℃と暖かかったのですが、登山道はすべて雪で幸せでした。
わたしたち以外にも、雪山を待ち焦がれていた方々(県警の方2名と登山者5名)とお会いしましたが、じっくり雪山を堪能しようと、奥の院の先でゆっくり1時間ほど食事をし、のんびり下山したので天神尾根の復路は貸切でした。雪山はとても静かです。
今回の山行でお気に入りの写真です。山の天気はめまぐるしく変わります。この時は雲に包まれていましたが、白毛門に陽が射した瞬間をとらえました。
快晴のなか出発。谷川岳に雪が積もりました。
登山道はこんな感じの積雪量です。
浅間山は雪たっぷり。
トマの耳山頂から望むオキの耳。
吸い込まれる。
オキの耳山頂です。
オキの耳からその先の奥の院へ。
ここからはノートレースで新雪を踏みしめます。
奥の院。
ここはいつも特別な空気感です。
奥の院の先はさらに雪が深くなります。幸せ…。
エビの尻尾も育っています。
奥の院から望むトマの耳とオキの耳。
奥の院から望む一ノ倉岳と茂倉岳。今季はたっぷり雪のなかを縦走したい。
万太郎山の稜線。
雪の万太郎山を歩きたい。
小さな樹氷と青空。
オキの耳から望む白毛門〜笠ヶ岳〜朝日岳…今季はこの先の巻機山まで縦走できるかな。
オキの耳山頂に戻ってきました。笑顔の鈴木さん。下山はトレーニングも兼ねてアイゼンを付ける。
オキの耳から望むトマの耳。
肩の小屋に戻ってきました。
肩の小屋の鐘と太陽。
今季も泊まりたいです。
険しい山容が浮かぶ。
来週頭に歩く予定の妙義山はギザギザです。
無事、ロープウェイ山頂駅に下山。凛々しい雪だるまが迎えてくれました。
去年は雪が少なかったので、初雪の谷川岳を歩く機会を逃しましたが、今年は11月に歩くことができました。山頂で気温0℃と暖かかったのですが、登山道はすべて雪で幸せでした。
わたしたち以外にも、雪山を待ち焦がれていた方々(県警の方2名と登山者5名)とお会いしましたが、じっくり雪山を堪能しようと、奥の院の先でゆっくり1時間ほど食事をし、のんびり下山したので天神尾根の復路は貸切でした。雪山はとても静かです。
今回の山行でお気に入りの写真です。山の天気はめまぐるしく変わります。この時は雲に包まれていましたが、白毛門に陽が射した瞬間をとらえました。
快晴のなか出発。谷川岳に雪が積もりました。
登山道はこんな感じの積雪量です。
浅間山は雪たっぷり。
トマの耳山頂から望むオキの耳。
吸い込まれる。
オキの耳山頂です。
オキの耳からその先の奥の院へ。
ここからはノートレースで新雪を踏みしめます。
奥の院。
ここはいつも特別な空気感です。
奥の院の先はさらに雪が深くなります。幸せ…。
エビの尻尾も育っています。
奥の院から望むトマの耳とオキの耳。
奥の院から望む一ノ倉岳と茂倉岳。今季はたっぷり雪のなかを縦走したい。
万太郎山の稜線。
雪の万太郎山を歩きたい。
小さな樹氷と青空。
オキの耳から望む白毛門〜笠ヶ岳〜朝日岳…今季はこの先の巻機山まで縦走できるかな。
オキの耳山頂に戻ってきました。笑顔の鈴木さん。下山はトレーニングも兼ねてアイゼンを付ける。
オキの耳から望むトマの耳。
肩の小屋に戻ってきました。
肩の小屋の鐘と太陽。
今季も泊まりたいです。
険しい山容が浮かぶ。
来週頭に歩く予定の妙義山はギザギザです。
無事、ロープウェイ山頂駅に下山。凛々しい雪だるまが迎えてくれました。