2008年03月21日
19日。私のCDのジャケットデザインや、project suaraの「sound+dance+visual」公演や、先日のON-COO projectの「森のサカナ」公演で美術、グラフィックデザインなどを手がけていただいているデザイナーの三浦秀彦さんの逗子のご自宅にさとうじゅんこと伺う。お子さまが生まれてからずっと遊びに行きたいと言い続けていましたがやっと実現しました。三浦さんのご近所に住んでいる映像作家のmichiさんも顔を出してくれる。お子さまも一緒に皆で思い思いに楽器を奏で戯れる。michiさんは予定があったのですぐ帰りましたが、近日中に「森のサカナ」の反省会もしたいと思う。
しばらくして冷たい雨が降って来ましたが歩いてすぐの砂浜をお散歩する。砂浜を眺めているといろんな絵に出会える。三浦さんはいつも観察しているのだな~と思う。その後、三浦さんの仕事場で三浦さんが開発しているサウンドソフトウェアを拝聴する。とても大きな可能性を感じる。今後、そのソフトウェアで作曲させていただきたいと話す。ほんとうに楽しみです。これまでにはない音つくりができると感じています。三浦さんの家は三浦さんがデザインして作った家具や楽器などいろんなものであふれていました。こんな風にいつも創造し生活しないといいものはつくれないのだろうな…と痛感する。学びました。とても楽しかったです。
帰り際に、新作CD「vision in black」の大きなパネルをいただく。タワーレコード新宿店でパネルを展示していただくのですが、三浦さんにデザインしていただきました。とても素敵なパネルです。感謝です。21日にリリースなので、帰り道にタワーレコード新宿店の9Fにパネルを持って行く。また試聴用にハイライトCDを持参しました。今回は1曲30分の作品ですので、試聴用にハイライトCD(美味しいところを2~3分×3トラック+本編)を制作しました。試しに店舗の試聴機で聴いてみたところ、音圧が強すぎて音本来のテクスチャが感じられない出来でした。店舗は他の音も流れていて少し騒がしい環境なので試聴用としてはいいのかもしれないが、オリジナルのCDとの音質の差は歴然。とりあえず、試聴機にはオリジナルのCDを入れていただくことになりました。new ageコーナーの代表・池田さんは、入り口としてはハイライトCDは面白いと言ってくださっているので、今後、音質面でクリアーできれば使用したいと思います。マスタリングをしていただいたkimkenさんにも相談してみようと思う。いつも音のコンバートには悩まされる。まだまだ勉強することが多い。
しばらくして冷たい雨が降って来ましたが歩いてすぐの砂浜をお散歩する。砂浜を眺めているといろんな絵に出会える。三浦さんはいつも観察しているのだな~と思う。その後、三浦さんの仕事場で三浦さんが開発しているサウンドソフトウェアを拝聴する。とても大きな可能性を感じる。今後、そのソフトウェアで作曲させていただきたいと話す。ほんとうに楽しみです。これまでにはない音つくりができると感じています。三浦さんの家は三浦さんがデザインして作った家具や楽器などいろんなものであふれていました。こんな風にいつも創造し生活しないといいものはつくれないのだろうな…と痛感する。学びました。とても楽しかったです。
帰り際に、新作CD「vision in black」の大きなパネルをいただく。タワーレコード新宿店でパネルを展示していただくのですが、三浦さんにデザインしていただきました。とても素敵なパネルです。感謝です。21日にリリースなので、帰り道にタワーレコード新宿店の9Fにパネルを持って行く。また試聴用にハイライトCDを持参しました。今回は1曲30分の作品ですので、試聴用にハイライトCD(美味しいところを2~3分×3トラック+本編)を制作しました。試しに店舗の試聴機で聴いてみたところ、音圧が強すぎて音本来のテクスチャが感じられない出来でした。店舗は他の音も流れていて少し騒がしい環境なので試聴用としてはいいのかもしれないが、オリジナルのCDとの音質の差は歴然。とりあえず、試聴機にはオリジナルのCDを入れていただくことになりました。new ageコーナーの代表・池田さんは、入り口としてはハイライトCDは面白いと言ってくださっているので、今後、音質面でクリアーできれば使用したいと思います。マスタリングをしていただいたkimkenさんにも相談してみようと思う。いつも音のコンバートには悩まされる。まだまだ勉強することが多い。